アンセルミ監督が明かす情熱の原点!ビエルサ観戦のためにバイクを売却した秘話と絶大なクラブ愛

⚽️ マルティン・アンセルミ監督が敵地サン・マメスでのアスレティック・ビルバオ戦を前に、自身の若き日の破天荒なエピソードを明かしました。マルセロ・ビエルサ監督が率いていた頃のアスレティックに強い衝撃を受け、熱烈なファンとなった同氏は、かつてマドリードのビセンテ・カルデロンで行われたバルセロナとのコパ・デル・レイ決勝を現地で観戦するため、所有していたオートバイを売却して渡航費を工面した過去を振り返りました。ブレーキの効きが悪くトラブル続きだった愛車を処分して手に入れた資金でスタジアムに駆けつけ、チームは0-3で敗れたものの非常に素晴らしく感動的な体験だったと回想しています。

🔥 開幕から4試合でわずか1ポイントにとどまり最下位争いに沈む厳しい状況が続いていますが、指揮官の情熱とクラブへの愛着は揺らいでいません。『5分間で立ち去るためにエルチェへ来たわけではない。エルチェという街とクラブは私の人生そのものであり、家族全員でこの街に暮らし、子供たちは学校に通い、スタジアムは我が家だ。ここで指揮を執ることは大きな特権であり誇りだ』と力強い言葉でクラブへの忠誠を口にしました。さらに『私たちは人数こそ少ないが、ファミリーとして一致団結し、多くを成し遂げていくクラブだ。結果が出ず周囲に焦りがあるのは当然だが、日々の素晴らしい取り組みを見ているからこそ、結果は必ずついてくると信じている。それが今節のサン・マメスであってほしい』と語り、敵地で浮上のきっかけを掴み取る強い決意を示しました。(via Mundo Deportivo)