イニゴ・ペレス新監督就任が決定的に
今シーズンのラージョ・バジェカーノを率いたイニゴ・ペレスが、ビジャレアルの新しい監督として新たなステージを開幕させることが確実となっています。38歳の若き指揮官の監督としてのキャリアはまだ始まったばかりですが、ラージョのベンチに別れを告げ、ビジャレアルの指揮を執ることになります。現時点でクラブからの公式な発表はまだ行われていないものの、彼がビジャレアルの陣容に加わることはすでに決定事項として扱われています。 (via Mundo Deportivo)
アトレティコ・マドリードに歴史的大勝を収めてシーズン終了
日曜日に行われたラ・リーガの最終戦で、ビジャレアルはホームのエスタディオ・デ・ラ・セラミカにアトレティコ・マドリードを迎え、5ゴールを奪う大勝劇を演じました。この「マニータ(5ゴール)」による敗北は、ディエゴ・シメオネ監督がアトレティコのベンチに座って以来、最悪のリーグ戦での負けとなりました。この屈辱的な敗北により、アトレティコはリーグ4位に転落してシーズンを終えることになっています。なお、対戦相手のアトレティコはこの試合で来季の新しい第2ユニフォームを公式にお披露目していました。 (via ElDesmarque)
Bチームの昇格プレーオフ、アウェイサポーターのチケットが即完売
ビジャレアルのBチーム(フィリアル・アマリージョ)は、サモラCFとの昇格プレーオフ第1戦を日曜日の20時30分からカステジョンで開催します。この重要な一戦に向けて、ビジャレアルCFはアウェイのサモラCFのサポーター向けに最初の180枚のチケットを割り当てましたが、サモラのファンは昇格への期待から熱狂しており、このチケットは即日完売しました。これを受けて、ビジャレアルはさらに288枚の追加チケットをサモラ側に提供することになっています。 (via SPORT)
クラブのインフラが他クラブの会長から模範として称賛される
セグンダに降格したレアル・オビエドのヘスス・マルティネス会長が、クラブのインフラ整備の重要性について語る中で、ビジャレアルCFを成功のロールモデルとして名指しで称賛しました。同会長はクラブの将来について語る中で、『セルタやビジャレアル、レアル・ソシエダ、アスレティック・ビルバオが構築しているようなインフラを発展させなければ、たとえ1部に復帰できたとしても、そこで生き残っていくのは非常に難しくなる』と発言し、ビジャレアルの確固たる基盤作りを高く評価しています。 (via ElDesmarque)
今季のラ・リーガベストゴールにヤマルからの被弾シーンが選出
ラ・リーガが2025-2026シーズンのベストゴール20選を発表し、その中にビジャレアルがFCバルセロナとスポティファイ・カンプ・ノウで対戦した際のゴールが含まれました。残念ながらビジャレアルの選手のゴールではなく、バルセロナのラミン・ヤマルがビジャレアル相手に決めた「芸術作品」と称される見事なゴールがこのリストに名を連ねています。 (via Mundo Deportivo)
マルセリーノ監督の過去のコパ・デル・レイでの苦戦エピソード
セビージャFCのBチームにあたるセビージャ・アトレティコの次期監督候補として名前が挙がったロロ・ロサノ監督の経歴を紹介する中で、ビジャレアルのマルセリーノ・ガルシア・トラル監督との過去の対戦が振り返られています。ロサノ監督がアトレティコ・アントニアーノを率いていた際、コパ・デル・レイの2回戦でビジャレアルCFをホームに迎え、あわや大金星というところまで追い詰めました。最終的にビジャレアルはPK戦の末になんとか辛勝しましたが、この試合はマルセリーノ監督とビジャレアルにとって非常に苦しい戦いだったとして記録されています。 (via Estadio Deportivo)
元所属選手たちの近況
かつてビジャレアルでプレーしていた選手たちの話題もいくつか上がっています。まず、現在チェルシーに所属するGKフィリップ・ヨルゲンセンが、今夏の移籍市場での退団を希望しています。彼は今季ロベルト・サンチェスの控えに甘んじることが多く、より多くの出場機会を求めています。
また、クリスタル・パレスに所属しカンファレンスリーグ決勝を戦ったジェレミ・ピノは、決勝の相手であるラージョ・バジェカーノについて問われた際、『彼らのことはよく知っている。僕はスペインリーグで6年間ビジャレアルのユニフォームを着て、何度も彼らと対戦してきたからね。だからチームメイトに彼らのプレースタイルを教えて情報を共有したよ』と語り、ビジャレアル時代に培った経験を現在のチームで活かしていることを明かしました。 (via Mundo Deportivo / SPORT)
【本日の総括】
本日はイニゴ・ペレス新監督の就任が確実視されるという来季に向けた重要なニュースが飛び込んできました。また、最終節でのアトレティコ・マドリードに対する歴史的な大勝劇や、他クラブからインフラの模範として称賛されるなど、ピッチ内外でビジャレアルの確かな存在感が際立っています。Bチームの昇格に向けた戦いにも引き続き注目が集まります。