カルロス・アルバレスの去就問題と移籍の可能性

レバンテで活躍中のカルロス・アルバレスは、契約最終年を迎えるにあたり、クラブから契約延長か売却かの二者択一を迫られている。レバンテにとっては彼から移籍金を得る最後のチャンスであり、現状では売却の方向へ進んでいる。今季のカルロス・アルバレスは31試合に出場して1898分間プレーし、3ゴール1アシストという見事な成績を残した。この活躍により、昨年10月時点で600万ユーロだった彼の市場価値は、現在1500万ユーロにまで急騰している。

選手本人も、来季の欧州カップ戦出場権を持つ国内クラブからの関心を受けており、ステップアップのための移籍を前向きに検討しているため、レバンテとの契約延長は非常に困難な状況となっている。また、彼は心のクラブであるセビージャへいつの日か復帰するという夢も持ち続けている。

この移籍動向を注視しているのが、2023年夏に彼を移籍金ゼロでレバンテへ放出したセビージャである。セビージャは将来の移籍金の30%を受け取る権利を保持しており、レバンテが契約残り1年で要求額を下げざるを得ない状況とはいえ、この売却益による多額の収入を期待している。

(via Estadio Deportivo)