次節は敵地アノエタでのソシエダ戦!出場停止明けの主将カブレラが待望の復帰へ
次節のエスパニョールは、土曜日にアウェイでのリアル・ソシエダ戦に臨みます。今シーズン初めての敵地での戦いとなるアノエタ遠征に向け、マノロ・ゴンサレス監督にとっては頼もしい朗報が届いています。昨シーズンからの出場停止処分をようやく消化し終えたディフェンスリーダーでありキャプテンのレアンドロ・カブレラが、ついにこの試合からチームの戦列に復帰することができます。なお、アタッカー陣ではキケ・ガルシアが太ももの裏の怪我、ハビ・プアドが右膝の前十字靭帯断裂の重傷により引き続き治療とリハビリを続けています。マノロ監督はマドリード戦の敗戦の悔しさを引きずることなく、『私たちは世界有数のクラブと互角に戦った。だが、負けたことにただ満足して受け入れるような姿勢は絶対にしない。この悔しさを成長の糧にしてアノエタへ向かう』と語り、チームは初のアウェイ勝利に向けて一丸となっています。(via SPORT / Estadio Deportivo)
【本日の総括】
エスパニョールにとって、絶対王者マドリードを迎えた一戦は、90分の劇的被弾により1-2で敗れる悔しい結果となりましたが、新プロジェクトのもとで鍛えられた組織力と競争力は、ファンに大いなる希望を与えるものでした。カラトラバの1部初ゴールや、ドミトロヴィッチの神がかったスーパーセーブなど、ピッチ上で選手たちが見せたインテンシティは素晴らしく、判定を巡る騒動やピッチ外の論争にも怯むことはありません。さらに移籍市場ではバイエルンのウイング、ブライアン・サラゴサの獲得が目前に迫り、次節のソシエダ戦では主将カブレラの復帰も決定しています。悔しい敗戦をバウンスバックのエネルギーに変え、敵地アノエタで今季2勝目を目指すチームの一体感から目が離せません。