ペジェグリーニ監督の会見 73歳誕生日を白星で飾り大規模ターンオーバーとチームの成長に手応え

73歳の誕生日当日に指揮を執り、チームを勝利へ導いたマヌエル・ペジェグリーニ監督は、試合後の記者会見で充実感とあふれる野心を隠しませんでした。前節ヴィジャレアル戦からスタメンを7名も入れ替える大胆なターンオーバーを成功させた名将は、チーム全体の成熟度を高く評価しています。

指揮官は自らの言葉で喜びと気を引き締める姿勢を語りました。『18ポイント中15ポイントを獲得するのは決して容易なことではない。途中にフランスの首位チームであるリールとのアウェイでのチャンピオンズリーグ戦を挟んでの勝利だから、なおさらだ。非常にモチベーションが高まる素晴らしいスタートだが、同時に高い要求が求められる。私たちは単なるひとつのチームではなく、グループ全体として機能している。7つのポジションを入れ替えても同じスタイルと強度を維持できるんだ。慢心を捨て、常に上を目指す野心を持ち続けなければならない』と強調しました。

また、決勝点を挙げたアブデについては『彼にとっては実質4ヶ月間プレイできない厳しい時期を経て勝ち取った価値あるゴールだ。最大70分までのプレイに留めたが、彼は試合を決定づけるパワーを持っている』と温かい言葉で復活を祝福しました。相手指揮官が主張したアブデのハンド疑惑や判定を巡る議論に関しては『映像は見ていないが、ポールの直撃や相手キーパーの好セーブもあり、私たちが正当な勝利者だ』と一蹴しました。

さらに、守護神として圧巻のパフォーマンスを続けるアルバロ・バジェスのスペイン代表招集の可能性について問われると『非常に素晴らしいシーズンを送っている。デ・ラ・フエンテ監督が最高の選手を選ぶ能力を持っているのは誰もが知っていることだ』と全幅の信頼を寄せながら称えました。(via ElDesmarque)