ダニ・セバジョスがカルトゥハ帰還 9年ぶりのホームで温かい歓迎を受け「ピッチで恩返しする」と誓う
ウトレラ出身の司令塔ダニ・セバジョスが、後半61分にイスコとの交代でピッチに立ち、9年ぶりにベティスのホームの観客の前でプレーを果たしました。かつての移籍経緯から一部で心配されたブーイングは一切起こらず、カルトゥハのスタンド全体から万雷の拍手と歓声が湧き起こりました。相手のグデリから激しい倒され方をした際にはスタンドから激しいブーイングが飛ぶなど、ファンは完全に彼を仲間として迎え入れました。
試合後、カメラの前に立ったセバジョスは胸いっぱいの感情を吐露しました。『ブーイングがあるかもしれないという不安も少しあったが、温かい拍手と大きな歓声で迎えてもらえて本当に幸せだ。長かったが、今度は僕がピッチ上でこの信頼と愛に恩返しする番だ。僕が去った時も大きなクラブだったが、いまやベティスはスペインの巨人だ。謙虚さを忘れず、ミスターの教えに従って突き進みたい』と熱く語りました。
現在のコンディションについては冷静に分析しています。『まだチームと7〜8回の練習と30分の出場しかしていない。コンディションは70%程度だ。この長いインターナショナルマッチウィークを活用してハードにトレーニングを積み、最高の自分を取り戻したい』と意気込みを語りました。なお、話題のバロンドール予想について尋ねられると『チームと代表で全てを勝ち取ったファビアン・ルイスにあげてほしいね。もし彼でなければキリアン・ムバッペだ』と笑顔で答えました。(via Estadio Deportivo)