元オサスナのビクトル・ムニョスがリヴァプールへ移籍し代表合宿で充実の日々
⚽️ オサスナの元ウイングであり、バルセロナのカンテラ出身でレアル・マドリードにてプリメーラデビューを果たした経歴を持つ22歳のビクトル・ムニョスが、自身のキャリアにおいて最も濃密な夏を過ごしている。現在スペイン代表に合流しており、まもなくリヴァプールの新戦力として新たな挑戦を始める予定となっている。
代表合宿におけるメディアのインタビューに応じたムニョスは、身体的な問題で離脱していた期間中のエピソードを語った。チーム内で特に自身を気遣ってくれた選手について問われると、『特定の少数の名前だけを挙げるのは避けたいですが、あえて言うならクバルシ、ペドリ、ダニ・オルモ、エリック・ガルシアといった選手たちが特別に私を気遣ってくれました』と、かつて獲得の噂もあったバルセロナの選手たちへの感謝を口にした。
また、代表のトレーニングで最も印象に残っている選手についても言及し、『ペドリ、ラミン・ヤマル、ダニ・オルモは信じられないほどのクオリティを持っています。彼らと一緒にプレーを楽しめるのは、誰もが望む素晴らしい経験です』と称賛を惜しまなかった。
リヴァプールへの移籍の舞台裏については、『予想していた以上に早く進みました。非常に具体的な話があるまで何も聞きたくありませんでしたが、とてもスピーディーに事が運び、1日で合意に至りました』と振り返っている。アンフィールド行きを決断した大きな理由には、新監督であるアンドニ・イラオラとの対話があったという。『イラオラ監督と直接話し、彼から全幅の信頼を伝えられました。彼の好むプレースタイルは私にとって非常に魅力的であり、彼の下でなら成長し続けられると確信しています』と、新天地での飛躍を誓った。
一部で囁かれていた古巣レアル・マドリードによる買い戻しオプションの可能性については距離を置き、『代理人とも全く話していません。私が踏み出した一歩は正しいものでしたし、この選んだ道で死ぬ気で頑張ります』と強い決意を示している。
なお、このビクトル・ムニョスの移籍は、レアル・マドリードの下部組織「ラ・ファブリカ」の収益力の高さを示す事例としても注目を集めている。レアル・マドリードは、オサスナとリヴァプールにおける一連の取引を通じて、彼から計2500万ユーロもの収入を得たことが判明している。
(via Mundo Deportivo, SPORT)