クラシコでの不祥事を受け「Grada d'Animació(応援席)」を一時閉鎖

🚫 クラブ理事会がスタジアム内の秩序維持に向け、厳しい処分を下しました。

前節のクラシコにおいて、警察(Mossos d'Esquadra)により特定・行政処分されたファンによるレアル・マドリードのダニ・カルバハルやエドゥアール・カマヴィンガへの旗の棒を使った攻撃未遂、物投げ込み、および相次ぐ違反罰金処分を受け、バルサは土曜日のアラベス戦で スポティファイ・カンプ・ノウ の応援席『Grada d'Animació(Gol 1957)』を一時閉鎖すると発表しました。

これに対し、応援席を構成するファングループ側は『1年前の閉鎖と同様、会長批判の歌を黙らせるための口実だ』『クラシコ自体はクリーンに応援しており、一部個人の暴挙で連帯責任を負わされた』と強く反発しており、クラブ側と話し合いの場を持つ予定です。(via ElDesmarque)

コンゴ民主共和国との4400万ユーロ広告契約事件は検察が捜査却下

⚖️ クラブを揺るがしていた法的問題にひとつ終止符が打たれました。

バルサが2025年7月に発表したコンゴ民主共和国政府とのスポンサーシップ契約(4年間で総額4400万ユーロ、トレーニングウェア後部に「R.D. Congo - Coeur d'Afrique」ロゴ掲載)について、無入札や公金不正使用を疑う刑事告発がなされていました。

しかし、スペイン検察は『告発された事象はスペイン国外で発生したものであり、地域的管轄権が存在しない』と判断し、刑事捜査を正式に却下(archivo)しました。

司法リスクは回避されたものの、現地での公金投入手続きの不透明さを疑問視する声は今なお残っています。(via SPORT)