ラミン・ヤマルのバロンドール論と独占インタビュー

🏆 バロンドール受賞候補として注目を集めるラミン・ヤマルが『L'Équipe』のインタビューに応じた。ラミン・ヤマルはバロンドールについて『ゴール数やタイトル数だけではなく、観客を楽しませ、見ているだけで笑顔になれる特別な選手に与えられるべきもの』と語り、リオネル・メッシやロナウジーニョをその象徴として挙げた。『自分のプレースタイルこそが最大の武器であり、自分を特別な存在にしている』と胸を張り、W杯優勝の実績も強調している。

🚀 18歳で前回のバロンドール2位に入ったことについて『誇りに思う。もし今回獲れなければ翌年獲るし、獲れたらあと5回獲りたい』と強い野望を吐露。また、新加入のジョアン・カンセロ、ジェズス、アデイェミ、アンソニー・ゴードン、ロドリらが『4年一緒にいるかのように馴染んでいる』とチームの雰囲気を絶賛し、今季の目標としてマドリードで開催されるCL決勝への進出を掲げている。(via SPORT)

ラミン・ヤマルが明かす現代サッカー観と精神的成熟

📺 『Movistar Plus』の番組でホンジ・バルダーノ氏と対談したラミン・ヤマルは、現代サッカーのスタッツ至上主義に疑問を投げかけた。『自分たちの世代は試合を0分から90分までフルで見てサッカーを楽しんでいたが、今の世代はアプリで数字(ゴールやアシスト)だけを見ている。自分は得点がなくても素晴らしいプレーができたと思えれば満足して眠れる。エジルのように20ゴール獲らなくても魅了してくれるトップ下を見るのがサッカーの醍醐味だった』と熱弁した。

💪 また、過去に苦しんだ恥骨痛(pubalgia)の経験に触れ、『以前は自分を怪我をしないプラスチックだと思っていたが、身体のケアや予防の大切さを学んだ』と明かした。現在は練習後に居残りをしてフリーキックやシュート精度の向上に取り組んでおり、ピッチ外のフェイクニュースに対しても『母を安心させ、自分はサッカーに集中して隔離することが重要』と精神的な成熟を見せている。(via SPORT)