[LALIGA Hypermotion] アルメリアのゴール祝い中に3mのスタンドから転落!搬送されたファンが無事に退院し同日帰還

エイバル対アルメリア戦の19分、アルメリアのキム・ジュニェントが先制ゴールを決めた直後、アウェイスタンドで悲劇が起きた。喜びのあまりサポーターが押し寄せ、ファンの一人が約3メートルの高さからピッチへ転落。額を大きく切るなどショッキングな事態となり、審判のミランダ・ボラーニャ氏は即座に試合を中断し、両チームの選手を控室へ退避させた。

両クラブの医療陣が駆けつけ、約10分間の現地手当の後に救急車で病院へ緊急搬送された。幸いにも搬送時点で意識ははっきりしており、病院での精密検査と処置を終えた後、即日退院が許可された。このファンはクラブの公式ペニャ『Peña Capital Indálica』のメンバーであり、検査後には他サポーターやチーム一行とともに無事アルメリアへの帰路についた。(via MARCA)

[バレンシアCF] アギレ監督と選手たちが練習場で黙祷、トレド列車事故の被害者に「兄弟のような抱擁を」

トレド県で発生し69人の命が奪われた悲惨な列車脱線事故に対し、バレンシアCFのハビエル・アギーレ監督が深い哀悼の意を表した。公式記者会見の冒頭、アギレ監督は自らマイクを握り『質問に入る前に、国を襲ったこの大惨事の被害者の方々へ支援と連帯のメッセージを送りたい。クラブ全体が心を痛めており、兄弟のような抱擁と全力のサポートを捧げたい』と悲痛な面持ちで語った。

バレンシアCFはパテルナ練習場にて、アギレ監督やブラウリオ・バスケスSD、ファーストチームの選手全員、さらには女子チームやアカデミーの若手選手たちに至るまで一丸となって1分間の深い黙祷を捧げた。コパ・デル・レイの試合が延期されるなど悲しみが広がる中、クラブ全体で被災者へ寄り添う姿勢を示している。(via ElDesmarque)