エスパニョール戦の放映スケジュール&過去スタッツが確定!アトレティコ戦の完敗を払拭し敵地で勝ち点3を狙う
セビージャは日本時間の日曜日深夜(9月6日21:00キックオフ)、今シーズン2回目となるアウェイゲームでエスパニョールの本拠地コルネジャ=エル・プラット(RCDスタジアム)に乗り込みます。
この一戦は、ラ・リーガ第4節として行われ、移籍市場が完全に閉幕した後に新生セビージャが臨む最初の公式戦となります。
前節、セビージャはホームのサンチェス・ピスフアンで強豪アトレティコ・マドリードに1-3と力負けを喫しました。アトレティコはバエナの電撃的な2ゴールとルックマンの追加点によって圧倒的な実力差を見せつけ、セビージャはカンテラ期待の星であるミゲル・シエラが意地の一発を返したものの、勝ち点を奪うことはできませんでした。チームとしては、この苦い敗戦による重苦しい雰囲気を払拭し、何としても敵地でリアクションを見せ、勝ち点3を持ち帰りたいところです。
対戦相手のエスパニョールもまた、前節アウェイでレアル・ソシエダに屈しています。ソシエダのバレネチェアと新鋭オスカルソンのゴールに沈み、ロベルトが値千金のゴールで1点を返したものの1-2で敗北。両チームともに前節の敗戦からのバウンスバックと、必死の勝利を渇望する状態で激突することになります。
アウェイにおける直近5試合のエスパニョール戦でのセビージャの対戦成績は、3勝1分1敗と大きく勝ち越しており、相性自体は悪くありません。ただし、昨シーズンのアウェイ戦では1-2で手痛い黒星を喫しています。その試合では、ペレ・ミジャとロベルト・フェルナンデスにゴールを許し、セビージャは相手DFカブレラのオウンゴールによる1点のみに抑え込まれました。同じ過ちを繰り返すわけにはいきません。
なお、この注目の第4節エスパニョール戦は、スペイン現地ではDAZNによる無料放送が行われるほか、Movistar LaLiga(54ch、オレンジ110ch)、LaLiga TV Bar(300ch)で生中継されることが決定しました。また、メディア「El Correo de Andalucía」では、スタジアムの熱気をそのまま伝える1分ごとの詳細なテキストライブ速報も実施されます。新戦力たちがピッチ上でどのような融合を見せるのか、新生セビージャの真価が問われるアウェイゲームに注目が集まります。(via SPORT)
【本日の総括】
移籍市場が閉幕したセビージャFCは、新戦力をフィーチャーした極めて美しい公式動画を公開し、サポーターとの絆を新たにしました。一方で、市場最終日に翻弄されたマヌ・ブエノの苦悩や、契約解除を頑なに拒み完全孤立のなかで居座り続けるファビオ・カルドーゾとジョルジュ・メンデスとの深い因縁など、光と影が交錯する内情も浮き彫りとなっています。しかし、登録枠「15番」と「25番」を意図的に空けてフリーエージェント獲得の余地を残すなど、フロントは賢明な立ち回りも見せています。まずは今週末、アトレティコ戦の完敗のショックを乗り越え、放映予定と詳細スタッツが判明した敵地エスパニョール戦での必勝へ向けて、チーム全員が「決して諦めない」魂で挑みます。