運命の最終節ジローナ戦と1部残留へのシナリオ
エルチェCFは今世紀で最も称賛に値する1部残留を果たそうとしている。8月の段階では誰もが喜んでサインしたであろうこの目標が、いよいよ最終節に懸かっている。
現在勝ち点42で17位のエルチェは、勝ち点40で18位のジローナFCと、土曜日の21時にアウェイのモンティリビで激突する。残留ラインと降格ラインにいる両チームによる、文字通りの直接対決である。エルチェは自力での残留の可能性を残しており、この試合に勝利するか引き分けて勝ち点を43以上に伸ばせば、他会場の結果に関わらず来季の1部残留が決定する。
しかし、敗れた場合は他の3試合(ヘタフェ対オサスナ、レアル・ベティス対レバンテ、マジョルカ対レアル・オビエド)の結果待ちとなる。その場合、以下の3つの結果が全て同時に起こるシナリオのいずれかを満たす必要がある。
シナリオ1: レバンテ敗戦、かつオサスナが勝ち点獲得、かつマジョルカ勝利せず。
シナリオ2: レバンテ敗戦、かつオサスナ敗戦、かつマジョルカ勝利。
なお、レバンテと勝ち点42で並んだ場合、直接対決の結果によりレバンテが上位となるため、レバンテの敗戦がエルチェ残留のための必須条件の一つとなっている。これらの他会場の状況を把握するため、エデル・サラビア監督は次のように明かしている。
『他の試合の途中経過を追うために、ベンチには携帯電話が用意されることになります』
(via SPORT / MARCA / Estadio Deportivo)