レアル・マドリード会長選:エンリケ・リケルメ、ペレスの対抗馬としてアバル確保に奔走

エンリケ・リケルメがフロレンティーノ・ペレス会長の対抗馬として立候補の意向を正式に表明した。スペインの銀行であるサンタンデールとBBVAから、予算の15%にあたる1億8700万ユーロの保証(アバル)の付与を明確に拒否されたものの、リケルメはカナダのスコシアバンクやアンドラのアンドバンクなどの外国銀行と交渉し、アバル確保に自信を見せている。リケルメは『最高の選手たちはレアル・マドリードにいるべきだ』『このクラブは最高の才能を持たなければならない。世界中の才能がレアル・マドリードで歓迎される』と宣言し、『ソシオにクラブを返し、近年失われた価値観を取り戻すための立候補だ』と意気込みを語った。(via SPORT)

モウリーニョ帰還の噂とカシージャスの「拒絶リスト」

ベンフィカを退任するジョゼ・モウリーニョのレアル・マドリード復帰の噂が過熱している。マドリードのバス停には『私は戻ってくる』というメッセージ付きのモウリーニョのポスターが登場し話題を呼んだ。一方で、イケル・カシージャスはXでエメリ、コンパニ、シャビ・アロンソ、セスク、アルテタ、イラオラ、ジダン、ボルダラス、イニゴ・ペレス、デル・ボスケの10人の監督の名前を列挙する意味深な投稿を行った。意図的にモウリーニョの名前を外しており、以前に『私は彼にレアル・マドリードに来てほしくない。他の監督の方が有能だと思う』と発言していた通り、復帰への明確な拒絶姿勢を示した。(via MARCA)

ダニ・セバージョス、アルベロア監督との関係が完全崩壊

ダニ・セバージョスとアルバロ・アルベロア監督の関係が修復不可能な状態に陥っている。セバージョスはチームメイトに対して『監督とは関わりたくないと伝えた』と漏らし、事実上の絶縁を宣言した。アルベロア監督は『私たちは意見の相違があった、それは普通のことだ。この数ヶ月、自分よりもマドリードのことを考えてきた』と語り、確執を認めつつもクラブを優先した決断であることを強調した。セバージョスは最後のホームゲームでも招集外となり、ピッチでファンに別れを告げる機会すら与えられない見込みだ。(via MARCA)