創設120周年の記念ユニフォーム計画

2027年9月12日にクラブ創設120周年の節目を迎えるレアル・ベティス。テクニカルスポンサーを務めるヒュンメル(Hummel)が、この120周年を記念する特別なユニフォームの制作に着手していることが判明しました。デザインは、1907年のクラブ創設当時(当時はセビージャ・バロムピエ)に着用していた「水色のシャツに白いパンツ」という歴史的な復刻レトロデザインとなる見込みです。👕👕

このユニフォームは、新スタジアムへの移行期間としてラ・カルトゥハで過ごす最後のシーズンとなる2027-28シーズンの序盤にお披露目される予定です。創設当時の水色と白の組み合わせは、当時セビリア市内の生地店で単色の布地が最も安価で手に入りやすかったという経済的な理由によるものでした。その後、1910年11月のベティスFCとの親善試合において、創設者のひとりであるマヌエル・ラモス・アセンシオがスコットランド留学中に感銘を受けたセルティックFCを参考に緑と白の組み合わせを発案。イギリスからの船便で取り寄せたため縦縞模様となり、第一次世界大戦による途絶を経て1919年のカナリア諸島遠征から現在の緑白縦縞が定着した歴史を持ちます。🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿⚓️

2007年の100周年記念試合(ACミラン戦)で着用したカッパ製のボタン付きレトロシャツに続き、今回のヒュンメル製120周年モデルも、首元の紐留めやヴィンテージ風の襟などクラシカルな細部が再現される予定であり、コレクター垂涎の逸品となりそうです。✨📜 (via Estadio Deportivo)