RCDマジョルカ

前節セウタに3-0で快勝し、昇格プレーオフ圏内の5位につけるマジョルカは、敵地ヌエボ・ペピコ・アマ(ヌエブ・ペピコ・アマット)でのエルデンセ戦で今季アウェイ初勝利を狙う。

ルイス・ガルシア監督は『ホームとアウェイを区別してはならない。1部昇格という目的を果たすために、敵地でもSon Moixと同様に支配的なパフォーマンスを見せ続ける必要がある』と、チームのメンタリティを強調した。

中盤の主力セルジ・ダルデルが完全に怪我から回復。ただし、直近の試合に出場していないため、今節もモルラネス、パブロ・トーレ、アレックス・サラの中盤トリオが先発の見込み。また、バルセロナから獲得した注目の神童ギジェ・フェルナンデスと、同じく新加入のジョン・チェタウヤが初の招集リストに入り、ベンチから出番を待つ。アルベルト・モレノ、アブドン、プッチマル、カラムバ、ジャン・サラス、ダニ・ルナは引き続き怪我などの影響で招集外となっている。 (via SPORT)

コルドバCF

今季セグンダに昇格したコルドバCFは、ピッチ外の革新的なアプローチでチームの競争力を高めている。CEOであるアントニオ・フェルナンデス・モンテルビオの主導のもと、スタジアム「エル・アルカンヘル」の内部に、1部リーグやチャンピオンズリーグに出場する一流クラブをモデルにした最先端のキッチンおよび専用食堂をゼロから建設した。

チームデリゲートを兼ねるクラブ栄養士アントニオ・フローレスは『ピッチに入る前の正しい栄養補給が選手のパフォーマンスに直結することは科学的に証明されている。プロサッカー選手は最高のアスリートでなければならず、栄養や筋肉の水分量が不足していれば、ケガの発生リスクが跳ね上がる』と力説する。

選手たちはスタジアムで朝食と昼食をとり、夕食や間食は個別メニューとしてパッケージ化されて持ち帰る。食事管理は徹底されており、21日ごとに「ISAK法(皮下脂肪厚計測)」を用いて体脂肪率を測定し、制限範囲内に収まるよう管理。さらに、心拍数を計測するウェアラブルデバイス「Whoop」のデータと毎日のウェルネスアンケートを通じて、選手の疲労や回復度を客観的に数値化している。この先進的なデータ・栄養管理によって昨季の昇格とパフォーマンス向上を実現した。フローレスはこれを『さらに細部を突き詰め、チャンピオンズリーグ級の品質へと引き上げたい』と大きな野心を語る。 (via SPORT)