エディン・テルジッチの執念が実を結ぶ!中盤を支配した若手コンビ「カナレス&ヘレナバレーナ」の覚醒
守護神シモンの神がかったセーブの陰で、宿敵とのダービーで中盤のイニシアチブを完全に握り続けたのが、中央で先発した若手コンビ、Pello Canales(ペヨ・カナレス)とEneko Gerenabarrena(エネコ・ヘレナバレーナ)でした🌱⚔️
エドディン・テルジッチ監督は、就任初陣となったセビージャ戦でこの若きカンテラーノ2人をインサイドハーフ/ボランチのコンビに抜擢しました。そのデビュー戦では敗戦という苦い結果となったものの、指揮官は『彼ら2人はアスレティックのフットボールを大きく発展させられる』という強い信念を曲げませんでした。
昨シーズン、カナレスはラシン・サンタンデールへ、ヘレナバレーナはカステリョンへとそれぞれ武者修行に出て実戦経験を積みました。今やテルジッチ体制の構想において欠かせない主軸へと成長を遂げています。
特にプレシーズン当初はトップ下の控えと目されていたカナレスに対し、テルジッチ監督はポジションを数メートル下げた中央低めの位置での起用を断行!
ソシエダ戦でカナレスはその期待に見事に応え、中盤での激しいボール奪取と力強いカバーリングを見せただけでなく、足元に吸い付くドリブルと高精度の縦パスで相手の守備ラインを幾度となく切り裂き、中盤の絶対的な支配者として君臨しました強気⚽️ (via MARCA)
【本日の総括】
バスク・ダービーを制したアスレティック・ビルバオは、主審本人が明かした判定の真相や、世界No.1守護神ウナイ・シモンの異次元のセーブと精神的成熟、さらにテルジッチ監督の信念に応えた若手コンビの躍動によって、チーム全体の勢いと結束力を一層高めています。下位の追撃を振り切り、上を目指すための大きな弾みをつけたライオンズの次戦オサスナ戦からも目が離せません!