オーレリアン・チュアメニとフェデ・バルベルデの過去の騒動と現在
過去にマドリードのロッカールームで起こったとされるオーレリアン・チュアメニとフェデ・バルベルデの殴り合いの喧嘩騒動について、ワールドカップに出場中の両選手がそれぞれ口を開いた。
バルベルデは『僕はとても気分が良いよ。レアル・マドリードのファンやクラブ全体からサポートと愛情をもらったからね。サッカーや人生において、成長し成熟するためには、こうした小さな障害を乗り越えなければならない時があるんだ』と語り、この経験が将来より良いキャプテンになるための糧になると強調した。
一方のチュアメニは『確かにいくつかの出来事はあったし、メディアで見聞きした通りだよ。でも、レアル・マドリードでプレーしていると、メディアに出た瞬間に事態が大きく誇張されてしまうんだ。新聞にはたくさんのデタラメが書かれていた。殴り合いの喧嘩があったなんて読んだけれど…そんな事実は一切ない。これ以上詳細には立ち入らないけれどね』と暴力行為を明確に否定。『人生は続く。フェデと僕は、レアル・マドリードでタイトルを勝ち取るという共通の目標を持っている。今は何の問題もないし、もしワールドカップで対戦することになっても、お互い自分の国のために勝ちたいと思うだけさ。個人的な問題は今のところ全くないよ』と、完全に関係が修復されていることをアピールした。(via MARCA)
カルロス・テベスの2009年幻の移籍秘話
元アルゼンチン代表のカルロス・テベスが、2009年にレアル・マドリードへの移籍が完全に合意し、契約書にサインまで交わしていたという衝撃の事実を暴露した。
当時マンチェスター・ユナイテッドから退団する予定だったテベスは、『移籍は本当に近かったんだ。信じられないような話で、とても長いストーリーなんだけどね』と前置きし、『契約書にはすでにサインをしていて、公証人に預けていたんだ。会長と話したら「ホワイトハウス(レアル・マドリード)へようこそ」とまで言われたんだよ』と、移籍が完了寸前だったことを明かした。
合意は深夜に行われ、『夜中の3時にラモン・カルデロン会長と話をした。ペジャ・ミヤトヴィッチSDともすべて話を終わらせていたんだ』と語ったが、直後にフロレンティーノ・ペレスが会長に復帰し、カルデロン体制が崩壊。『彼らはカルデロンをクソみたいに追い出したんだ…契約も、全てもう終わりさ』と、政権交代の煽りを受けて移籍が完全に白紙になった顛末を赤裸々に語った。その後、テベスは因縁のライバルであるマンチェスター・シティへと移籍し、レアル・マドリードはクリスティアーノ・ロナウド、カカ、ベンゼマらを獲得する新時代へと突入していった。(via SPORT)
【本日の総括】
モウリーニョ新監督の就任に伴い、クラブはプレミアリーグ偏重の大型補強を敢行し、ククレジャやベルナルド・シウバの獲得など移籍市場を大きく動かしています。一方でカンテラ選手は資金源として放出される方針が鮮明になっており、チームの顔ぶれは急激な変化の時を迎えています。