ブライアン・ファリーニャスのジローナ移籍が土壇場でストップ

バルサのカンテラーノであるブライアン・ファリーニャス(20歳)のジローナへの移籍が土壇場で白紙となった。7月1日の時点で移籍は間近と報じられており、最近の数日間でも手続きが完了する見込みであったが、バルサ側が突如として計画を撤回し、移籍オペレーションをストップさせた。少なくとも現時点では彼のジローナ行きはなくなった。 (via Mundo Deportivo)

W杯参加組10選手の合流計画と過密日程への特別対応

バルサは現在、W杯に10人の選手を残している。当初は15人(退団するラッシュフォードは含めず、契約予定のカンセロは含む)だったが、フレンキー・デ・ヨング、アラウホ、カンセロ、ハフィーニャなどが敗退し、エジプト代表の選手は休暇を返上して月曜日に合流した。スペイン代表やアルゼンチン代表の選手たちは7月19日の決勝まで残る。

スペインサッカー選手協会(AFE)の協定では大会後に3週間の休暇が認められているが、バルサはこれを2週間に短縮し、8月3日の週に合流させる計画を立てている。8月22-23日のリーガ開幕に向けて、3週間休んでしまうとプレシーズンがわずか10日しか取れないためである。短縮した分の休暇日数は、来シーズンの9月と10月が統合された長期間の代表ウィーク中に消化させる方針である。 (via SPORT)

プレシーズン第1週の総括とトレーニング参加全メンバー

ハンジ・フリック監督率いるトップチームは、土曜日の午前9時30分からのトレーニングをもってプレシーズン第1週のスケジュールを終了した。日曜日は完全休養日となり、月曜日から練習を再開する。月曜日のメディカルチェックに始まり、水曜日と金曜日はフィジカルトレーニングとボールを使ったメニューを交互に行う2部練習を実施した。

トップチームの選手は9人が参加した:マルク・テア・シュテーゲン、ヴォイチェフ・シュチェスニー、アレハンドロ・バルデ、アンドレアス・クリステンセン、マルク・カサド、ジェラール・マルティン、マルク・ベルナル、エクトル・フォルト、ルーニー・バルドグジ。フェルミン・ロペスは別メニューでリハビリを続けている。

カンテラからは以下の選手が参加した:ブライアン・ファリーニャス、ジョフレ・トレンツ、アルバロ・コルテス、トミー・マルケス、オリアン・ゴレン、エブリマ・トゥンカラ、イブラヒム・ディアラ、ギジェ・フェルナンデス、アレックス・ゴンサレス、シェーン・クライファート、オスカル・ジスタウ、トニ・フェルナンデス、アーロン・ヤアコビシュヴィリ、ハムザ・アブデルカリム、イケル・ロドリゲス。

ハフィズ・ガリバは発熱のため金曜日と土曜日の練習を欠席した。また、来週から始まるバルサ・アトレティックのプレシーズンには、新加入のDFハビ・カストロ(19)、MFフアン・イバーラ(22)、FWイグナシ・ケール(22)、FWジョニ・エルナンデス(18)が合流し、長期離脱中のパトリシオ・パシフィコ(20)のローン延長も決定している。 (via Mundo Deportivo, SPORT)