アトレティコ・マドリード
ディエゴ・シメオネ監督はオサスナ戦に向けた会見で、「残り3試合で3位になるわずかな可能性が残っている」と最後まで順位を争う姿勢を強調。負傷者が続出しているため、カンテラーノ(下部組織の選手)の積極起用を明言した。コケの去就については明言を避け、ホセ・マリア・ヒメネスの怪我は足首の捻挫でありウルグアイ代表としてW杯に間に合う見込みだと語った。一方で、ジョニー・カルドーソが右足首の重度の捻挫により手術を受けることが決定し、今季絶望ならびに母国開催となるW杯(アメリカ代表)の欠場が確実となった。アルゼンチン代表のW杯プレリストには、フアン・ムッソ、ナウエル・モリーナ、ティアゴ・アルマダ、ニコ・ゴンザレス、ジュリアーノ・シメオネ、フリアン・アルバレスの6名が選出されたが、アンヘル・コレアは落選した。そのフリアン・アルバレスに対しては、PSGのルイス・エンリケ監督が獲得を熱望しており、アトレティコは2億ユーロの移籍金を要求する構えを見せている。また、アーセナルとのCL準決勝で物議を醸した(グリーズマンへのPKスルーや極端に短いアディショナルタイムなど)ドイツのダニエル・ジーベルト主審が、CL決勝の主審に任命されたことで、アトレティコファンがSNS上で激怒している。(via SPORT, MARCA, ElDesmarque, Mundo Deportivo)
アスレティック・ビルバオ
ニコ・ウィリアムズがバレンシア戦で左太もも裏(ハムストリング)を負傷し、MRI検査の結果、腱には影響のない中等度の筋損傷で全治3週間と診断された。これにより、リーグ戦の残り3試合(エスパニョール、セルタ、レアル・マドリード)は欠場となるが、スペイン代表としてW杯には問題なく間に合う見込みであり、関係者は安堵している。(via ElDesmarque, MARCA, SPORT)
レアル・ソシエダ
ミランデスにレンタル中で今季2部で16ゴールを挙げているカルロス・フェルナンデスに対し、UDラス・パルマスなど複数のクラブが獲得に興味を示している。クラブは2027年まで契約を残す同選手を今夏に売却し、過去の投資資金を少しでも回収することを目指している。また、12月に解任されたセルヒオ・フランシスコ前監督が初めてメディアの取材に応じ、「もっと時間が欲しかった。逆転できたはずだ」と無念さを吐露。コパ・デル・レイ優勝については「自分は序盤を戦っただけ」としつつ、アペリバイ会長へのわだかまりはないと語った。スペイン代表のW杯プレリストには、セルヒオ・ゴメスとアンダル・バレネチェアの2名が名を連ねた。(via Estadio Deportivo, Mundo Deportivo, MARCA)