エルチェCF
勝ち点39で降格圏と全く差がない厳しい状況のまま、アウェーでのベティス戦に挑む。エデル・サラビア監督はメンタル面の重要性を強調し、過去の昇格時のようなプレッシャーを跳ね除ける力が必要だと語った。FWアルバロ・ロドリゲスの父親で、ペニャロール等で活躍した元選手のダニエル・”コキト”・ロドリゲス氏が60歳で死去した。アルバロはセビージャへ向かう機内で訃報を受けたが、試合には帯同する。ラファ・ミルはハムストリングの負傷で欠場が濃厚となっている。(via SPORT, MARCA)
レアル・オビエド
ラージョとジローナが引き分けた結果、残り3試合で残留圏まで10ポイント差となり、1部昇格からわずか1年(324日)での2部降格が数学的に確定した。今季はパウノビッチ、ルイス・カリオン、ギジェルモ・アルマダと3人の監督が指揮を執ったが、35試合でわずか26得点、得失点差マイナス28という極度の得点力不足に沈んだ。ダニ・カルボは「サンティ・カソルラをもっと活かせたはずだ」と悔やみ、GKアロン・エスカンデルは前節ヘタフェ戦での判定に対して「我々を落としたがっている」と怒りを爆発させていた。大株主のパチューカ・グループは失敗を認め、来季に向けた新たなスポーツディレクターの招聘に動いている。(via Estadio Deportivo, SPORT, AS, ElDesmarque, Mundo Deportivo)
セルタ・デ・ビーゴ
アトレティコ・マドリードを敵地で下し、勝ち点50で6位に浮上。残り3試合で2勝すれば来季の欧州大会出場が確定する。クラウディオ・ヒラルデス監督は「チャンピオンズリーグを語るのは夢のようだが、夢を見るのは自由だ」と語り、次節レバンテ戦に向けて気を引き締めた。また、カンテラーノのフェル・ロペスについては「彼は8番(インサイドハーフ)としてプレーする傾向がある」と将来のビジョンを明言。負傷中のマティアス・ベシノは全体練習に部分合流したものの欠場となり、イライクス・モリバやハビ・ルエダは痛みを抱えながらの強行出場となる。(via ElDesmarque, SPORT)