モウリーニョ監督がイケル・カシージャスとの対立劇を回想!「最初の3回の会話で甘やかされていると察した」
🎬 公開されたドキュメンタリー番組の中で、ジョゼ・モウリーニョ監督が第1期レアル・マドリード政権で激しく対立した元主将イケル・カシージャス氏との秘話を暴露しました。
指揮官は着任直後のイケル・カシージャスとの会話を思い返し、『最初に代表選手に休暇を増やしてほしいと言われ、次に渋滞があるから練習を1時間遅らせてほしいと言われ、3回目には試合前にホテルに前泊せずスタジアム集合にしてほしいと言われた。短い会話の中で、彼らがどれだけ甘やかされて育ってきたかを瞬時に悟った』と明かしています。
さらに、過熱するクラシコを抑えようとイケル・カシージャスがチャビに電話をかけた事件について、モウリーニョ監督は『代表に行けばキスをしようが自由だが、今はバルサとの戦いだ。これは戦争なんだ。自分を尊重しない人間は問題になる』と激怒したことを述懐しました。
一方のカシージャス氏も『代表の仲間とピッチで敵としていがみ合うのが耐えられなかった。だが監督は正気ではない様子で部屋に入ってきて、僕らを激しく罵倒し、ボトルを叩きつけて扉を蹴り飛ばして去っていった』と当時の異常な緊張感を回想しています。(via SPORT)