ラファ・モラが9つのアパートを所有する不動産王に変貌
テレビ番組『Sálvame』の終了に伴い、表舞台から姿を消した元テレビタレントのラファ・モラが、不動産投資家として大成功を収めている現状を告白した。警察官の国家試験に見事合格し、ポスエロ・デ・アラルコンの警察官として新たな人生を歩み始めているモラだが、経済的にはすでに完全に自立しているという。
モラはパスクアル・アリーニョのYouTubeチャンネルに出演し、『現在9つのアパートを所有しており、家賃収入だけで月に約6000ユーロ(約100万円)を得ている』と明かした。『最初に買ったアパートは8万ユーロで、今は900ユーロで貸している。一番安いものは3万6000ユーロで買い、今は620ユーロの家賃を取っている。購入価格の平均は4万から5万5000ユーロだ。』と具体的な投資手法を説明した。
不動産価格の下落リスクについても『全く心配していない。売るつもりはなく、家賃収入が目的だからだ。8万ユーロで買った物件の現在の価値は16万ユーロ。4万ユーロで買ったものは7万5000ユーロになっている。このまま上がり続けることを願っているよ。需要が多くて供給が少ない状況が、私に大きな利益をもたらしている。今は家を買うだけでなく、借りることすら贅沢になっているね』と、現在のスペインの住宅危機を冷徹な投資家の目線で語り、大きな反響を呼んでいる。
(via Mundo Deportivo)
バルセロナの優勝パレードに登場したエウロパのユニフォームの謎
FCバルセロナのラ・リーガ優勝パレードで、思わぬクラブのユニフォームが登場して話題を呼んだ。選手たちが乗るオープントップバスに向けて、沿道のファンから様々な物が投げ込まれる中、カタルーニャのローカルクラブであるCEエウロパ(プリメーラRFEF所属)のアウェイユニフォームが投げ込まれたのだ。
このユニフォームを見事キャッチして満面の笑みでポーズを決めたのは、若手MFのトミー・マルケスだった。実はマルケスは、2015年にベンハミン(U-10)カテゴリーでバルサのラ・マシアに引き抜かれるまで、エウロパの下部組織で育った生え抜き選手だったのだ。古巣への愛情を示すマルケスの粋な計らいに対し、エウロパの公式SNSはすぐさま『エウロパはいつまでも君の家だ』と感謝のメッセージを投稿した。
さらに、ジョアン・カンセロもこのエウロパのユニフォームを持って写真を撮る一幕があった。カンセロがエウロパのシャツを掲げた理由は、彼の実の弟であるペドロ・カンセロが、現在エウロパのBチームでプレーしているという深い縁があったからだ。
(via Esport3)
【本日の総括】
今節のピッチ外は、まさにカオスの様相を呈しています。エムバペの不満爆発とアルベロア監督の冷酷な反撃により、レアル・マドリードのロッカールームの亀裂は修復不可能なレベルに達しています。さらにフロレンティーノ・ペレス会長がファンと直接口論になり、横断幕が強引に撤去される事態は、クラブの権力構造に対するファンの不満が限界を超えたことを示しています。バルセロナではヤマルが掲げたパレスチナ国旗がイスラエル政府とスペイン政府を巻き込む国際的な政治闘争の火種となりました。引退したグアルダードの暴露話は、ペジェグリーニやモンチの裏の顔を白日の下に晒し、アグアドの悲痛な叫びは冤罪の恐怖を我々に突きつけています。ピッチでの結果以上に、選手たちのエゴ、政治、権力闘争、そして生々しい人間ドラマがスペインサッカー界を大きく揺るがしています。