サンティ・カソルラへのスタンディングオベーションとオビエド監督への批判
サンティ・カソルラがサンティアゴ・ベルナベウのピッチに足を踏み入れた瞬間、勝敗やクラブの垣根を越えた美しい光景が広がった。後半55分にカソルラが交代で出場すると、スタジアムを埋めたレアル・マドリードのファンとオビエドのファンの両方が総立ちになり、割れんばかりのスタンディングオベーションを送った。ピッチ上でアップをしていたカルバハルやベリンガムもベンチから飛び出して拍手を送り、試合前にはフロレンティーノ・ペレス会長がカソルラを抱擁して出迎えた。
しかし、この美しい光景の裏で、オビエドのギジェルモ・アルマダ監督の采配には強烈な批判が浴びせられている。オビエドはすでに2部降格が決定しており、消化試合であったにもかかわらず、アルマダ監督は41歳のカソルラをスタメンから外した。監督は『彼が本拠地カルロス・タルティエレでスタメンとしてファンに別れを告げることを希望し、今日(ベルナベウ)は途中出場することで彼と合意した』と説明したが、この扱いにジャーナリストのヘリ・フラデは激怒した。
フラデはラジオ番組で『キャプテンのダニ・カルボが「カソルラは41歳でもチームで一番上手いのだから、もっとプレーすべきだった」と監督の管理を公然と批判した。その結果、監督は今日カルボをスタメンから外し、自身の権力を見せつけるためにカソルラもスタメンから外したのだ。降格が決まっている状況で、ベルナベウという特別な舞台でカソルラがキャプテンマークを巻いてスタメンでピッチに出る機会を奪うのは、非常に醜く許しがたい行為だ。』とアルマダ監督の冷酷なマネジメントを猛烈に非難した。
(via MARCA / SPORT / Mundo Deportivo / ElDesmarque / Estadio Deportivo)
イリア・トプリアがセルヒオ・ラモスのセビージャ買収を暴露
UFCのフェザー級絶対王者であるイリア・トプリアが、親友であるセルヒオ・ラモスのセビージャFC買収の噂を、自身のSNSで事実上「確定」させる投稿を行い、大きな話題を呼んでいる。
アルゼンチンの投資グループ「Five Eleven Capital」がセビージャの株式の過半数を取得し、そのプロジェクトのトップとしてセルヒオ・ラモスが社長またはCEOに就任するという合意が、セビージャのホテルで結ばれたというニュースが駆け巡っていた。スポーツ上級委員会(CSD)の承認待ちという段階の中、トプリアは自身のInstagramのストーリーに、AIで生成された「セルヒオ・ラモスがセビージャのエンブレムの前で契約書にサインしている画像」をアップし、『兄弟、これが君にとってどれほど楽しみでワクワクすることか、俺は知っているよ。君のことを本当に幸せに思うし、誇りに思う。俺にとって、君は永遠のアイドルだ』というメッセージを添えた。セルヒオ・ラモス自身はこの投稿をシェアしていないが、親友からの熱い祝福メッセージにより、ラモスのセビージャ帰還(経営トップとして)は公然の秘密となった。
また、トプリア自身もインタビューで自身のキャリアの最終章について語り、『俺の最後の試合は、絶対にサンティアゴ・ベルナベウでやりたい』と、レアル・マドリードの本拠地での引退試合開催という壮大な野望を明かした。
(via MARCA / ElDesmarque / Estadio Deportivo)