ロヘル・マルティネスがコロンビア代表落選でロレンソ監督に激怒
コロンビア代表のネストル・ロレンソ監督が発表したワールドカップに向けた55人の予備登録メンバーから外れたロヘル・マルティネス(サウジアラビア・アル・タアーウン所属)が、自身のInstagramで監督に対する怒りを爆発させた。
マルティネスはサウジリーグで30試合23ゴールという驚異的なペースで得点を量産しており、クリスティアーノ・ロナウドらと得点王争いをしている。しかし、代表リストから除外されたことを知り、『信じられない。コロンビア人として2番目に良いゴール率(30試合23ゴールで残り2試合)を記録し、世界最高の選手たちがいる多くのリーグよりもレベルの高いリーグで今シーズンのベストプレーヤーを争っているのに。』と実績を無視されたことに不満を爆発させた。
さらにロレンソ監督の選考基準に対して『チャンスを与えられた時は、本来のポジションじゃなくても絶対にビビったり逃げたりしなかった。それなのに、あんたは(私の価値を)これっぽっちも分かっていない。いつもの(身内贔屓の)パターンだ』と容赦ない言葉で指揮官を痛烈に非難し、両者の関係は完全に修復不可能となった。なお、ロレンソ監督は同じくメンバーから外した英雄ラダメル・ファルカオについては「彼を愛しているが、今は他の選手と比べて競技レベルに達していない。彼をアシスタントとして呼ぶのは現役選手に対する侮辱になる」と説明している。
(via MARCA / Mundo Deportivo)
アルバロ・アグアドが性的暴行疑惑に対して沈黙を破り潔白を主張
エスパニョールの1部昇格を祝うパーティー(オピウム・バルセロナ)の夜に、クラブの女性従業員に対する性的暴行疑惑で検察から懲役9年を求刑されているアルバロ・アグアドが、1年以上におよぶ沈黙を破り、自身のSNSに動画を投稿して無実を強く訴えた。現在フリーエージェントとなっているアグアドは『これらすべてを経験し、最近のニュースについて1週間熟考した結果、今こそ話す時が来たと感じた。黙っていることにも代償が伴う。』と語り始めた。
『1年前、私の人生は突然止まった。それ以来、この非常に深刻な告発のせいでプロとしてプレーすることができていない。世間に広まっている話は、法廷で直接証言した目撃者の言葉や、原告の証言にある矛盾や不可解な空白、現場にいた他の証人との食い違い、そして暴行の兆候が一つもなかったことを証明する初期の医療報告書の内容を全く伝えていない。世論がこれらの事実を知れば、広まっている物語とは全く異なる現実があることを理解してくれるはずだ』と、メディアの報道が偏っていると非難した。
さらに『犯罪を犯した者は責任を負わなければならない。それは暴行した者も、嘘をついた者も同じだ。どちらも人の人生を破壊する可能性があるからだ。誰も恐怖の中で生きるべきではない。女性が暴行される恐怖も、男性が冤罪を着せられる恐怖もだ。私を何も知らずに非難する人たちには、彼らや彼らの愛する人が決してこのような経験をしないことだけを祈る。恐怖、恥、怒り、無力感、痛み、そして受けた被害はあまりにも大きく、どんなに無礼な人間であってもこんな目に遭うべきではない』と冤罪による苦しみを吐露し、一日も早く裁判で真実が明らかになることを望んでいると語った。
(via MARCA / Mundo Deportivo)