ラフィーニャの34,000km過酷代表遠征 絶好調の主将を襲う「FIFAウイルス」の懸念

公式戦11試合14ゴールと驚異的なペースで得点を重ねる主将ラフィーニャが、ブラジル代表の遠征のために片道17,000km、約24時間におよぶ長距離移動を経てオーストラリアのブリスベンに到着しました。8時間の時差がある過酷な環境下で、アンチェロッティ監督率いるカナリア軍団はオーストラリア代表との親善試合2試合に加え、FIFAランキング138位のインド代表と対戦するためにカルカッタへ移動する過密日程をこなします。総移動距離は34,000kmに達します。ラフィーニャは過去の代表遠征でも2度にわたり右大腿二頭筋を断裂して長期離脱を余儀なくされた苦い経験があるため、クラブ関係者やサポーターの間では再度の過労や負傷に対する強い懸念が広がっています。(via SPORT / Mundo Deportivo)

成就した4年前の予言「5番目のR」 ロマーリオやロナウジーニョを超える驚異的なゴール関与率

2022年7月のバルセロナ加入直後、メディアの取材に対して『次は自分の番だ。先輩たちのような偉大な歴史を築きたい』と宣言したラフィーニャの言葉が、4年目にして現実のものとなっています。彼は通算185試合で89ゴール62アシストを記録し、得点関与数は151に達しました。伝説的なブラジル人「4R」(ロマーリオ、クリスティアーノ・ロナウド、リバウド、ロナウジーニョ)とのスタッツ比較において、ラフィーニャのアシスト数62はロナウジーニョの71に次ぐクラブ歴代2位であり、90分あたりのアシスト数(0.45)は5人の中で単独トップを誇ります。さらに90分あたりのゴール・アシスト関与数でも1.10を記録し、怪物ロナウド(1.27)に次ぐ脅威的な数値を叩き出しています。(via SPORT)