プレシーズン:ポーランドでの親善試合が決定
財政難とクラブ上層部の混乱が続く中、夏のプレシーズンの最初の予定が公式に発表された。セビージャは7月19日の16時(現地時間)から、ポーランドでKSクラコヴィアと親善試合を行う。
この試合はポーランド最古のスポーツクラブであるKSクラコヴィアの創立120周年を記念して、約15,000人収容のスタジアムで開催される。セビージャとKSクラコヴィアは1923年(103年前)のレイナ・ビクトリア・グラウンドで2度対戦しており、1試合目は3-0でセビージャが勝利(キンケが2点、スペンサーが1点)、翌日の再戦では2-3で敗れた(スペンサーが2点、相手のクルシチンスキがハットトリック)という歴史的な縁がある。また、ポーランドへの遠征は2006年9月にビスラ・クラクフと対戦して以来であり、2015年にワルシャワでドニプロを破って4度目のヨーロッパリーグを制した思い出の地でもある。
なお、今夏のプレシーズンは経費削減のため、基本的にはホームのシウダ・デポルティーバ・ホセ・ラモン・シスネロス・パラシオスでトレーニングを行い、親善試合の時だけ遠征するというオーステリティ(緊縮)スタイルが採られる予定だ。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)