クラブ売却問題:モンチや元役員がラモスの買収劇に言及
この混迷を極める買収劇に対し、外部からも様々な声が上がっている。エスパニョールの新スポーツ部門ゼネラルディレクターに就任したモンチは、サン・フェルナンドCDのプロジェクトで共に活動するセルヒオの兄、レネ・ラモスと電話で話したことを明かした。
『午後にレネと話をした。彼らは重要なオファーをしたと信じているようだが、噂や雰囲気からすると、株主たちはそれを受け入れないだろう。セビージャにとってクラブが売却されることが最善であるなら、セルヒオ・ラモスと彼の人々のプロジェクトは非常に良いものに見えた。だが、どうやらそこから進展していないようだ』と見解を語った。
一方、元会長の息子で自身も元セビージャ役員であるルイス・クエルバス・デル・レアルは、ラモス側が資金調達に苦労していると聞き、助け舟を出したことを暴露している。
『私はセルヒオ・ラモスの弁護士であるフリオ・センに電話し、9000万ユーロの保証(アバル)を提供しようと申し出た。だが、まだ何の返答もない。保証はすでにテーブルの上に用意できたはずなのに』と語り、ラモス側がこの支援を無視したまま条件変更に踏み切ったことを指摘した。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)