[Barça Playと新マスコット『CAT』] 有料会員100万人突破とグランジェル兄弟制作マスコットの開発裏側

バルセロナのブランド・コンテンツ事業を統括するパロマ・ミカゼ(Paloma Mikadze)氏がForbesのイベントでクラブの革新的なマーケティング戦略を明かした。6月に開設された動画配信プラットフォーム「Barça Play」は月間有料ユニークユーザー数が100万人を突破し、その80%がアメリカや中東などの国外ファンで占められている。デジタルコンテンツ売上は4500万ユーロ、ウェブ経由のチケット売上は6000万ユーロ超を記録した。

また、若い世代の獲得に向けて誕生した新マスコット『CAT』は、映画『カンフー・パンダ』などを手掛けたフアン・カルロス&ジョルディ・グランジェル兄弟が制作を担当。言葉を発せず仕草だけでバルサの文化や価値観を表現するデザインが絶賛されている。さらに5億人を超えるSNSフォロワーの中で、ラミン・ヤマルのコンテンツは常にエンゲージメント数トップ3を維持しており、クラブのグローバル戦略の中核を担っている。(via Mundo Deportivo)

[カンテラ逸材ゴルカ・ブイル復帰] 3月の大腿二頭筋手術から復活した16歳神童がJuvenil Aで実戦へ

今年3月のDamm戦で大腿二頭筋を負傷して手術を受け、長期間離脱していたLa Masiaの16歳天才MF/FWゴルカ・ブイル(Gorka Buil)が全体練習に復帰した。ポル・プラナス監督率いるJuvenil Aで来週にも実戦復帰を果たす予定だ。

クラシックな6番タイプとしてUEFA Youth Leagueのフェイエノールト戦でも高いクオリティを示したサム・ボルニケル(Samu Borniquel)に対し、ゴルカ・ブイルはトップ下やウイングを主戦場とする攻撃の切り札だ。カデテ時代から飛び級でJuvenil Aを経験してきた逸材の復帰は、ガラタサライやPSGとのアウェイ戦が控えるYouth Leagueでのチームの大きな起爆剤となる。(via SPORT)