[神童JJ・ガブリエル争奪戦] 15歳逸材のバルサ接近に対しマンチェスター・ユナイテッドが法的措置検討

10月6日に16歳の誕生日を迎えるマンチェスター・ユナイテッドの15歳神童、JJ・ガブリエル(JJ Gabriel)がクラブに退団の意向を伝え、波紋が広範囲に及んでいる。バルセロナで自主トレを行いSNS上でもバルサ関連の投稿を行うなどスペイン移籍の噂が過熱する中、バルセロナ、レアル・マドリード、バイエルン・ミュンヘンが熾烈な争奪戦を繰り広げている。

海外クラブへ移籍された場合、受け取れる育成補償金が低額に抑えられてしまうことから、マンチェスター・ユナイテッド側は第三者介入や違法な引き抜きを防止するための法的・規制的措置の検討を開始。敏腕代理人アリ・バラット(Epic Sports)が参画するなど、16歳直前での去就劇は泥沼の法廷闘争へ発展する様相を見せている。(via SPORT)

[ネグレイラ事件・イトゥラルデの喝] 元国際審判員が「審判買収の証明はゼロ」と断定しレアルの矛盾を突く

元国際審判員のエドゥアルド・イトゥラルデ・ゴンサレスがラジオ番組『El Larguero』に出演し、UEFAとレアル・マドリードの動きを一蹴した。イトゥラルデは『UEFAの声明は単に2023年からの研究対象ケースに追加入力されたことを知らせる受領確認に過ぎず、新事実など何もない』と指摘した。

さらに『3年間で国家警備隊はどの審判にも影響がなかったし、今後も証明できない。審判への影響がなければスポーツ腐敗は成立しない。仮に5万ページで腐敗が証明できると言うなら通常裁判所に提出すべきだ』と断言。その上で『レアル・マドリードは裁判の引き延ばしを行って決定を遅らせているくせに、UEFAには迅速な処分を求めている。スポーツの成果が出ないから裁判を引き延ばしているのは実に奇妙だ』と、レアル側の矛盾した態度を厳しく痛弾した。(via SPORT)