セルロートがユベントスと個人合意、クラブ間交渉は難航

ストライカーのアレクサンダー・セルロートは、より多くの出場機会を求めてイタリアへの移籍を希望しており、すでにユベントスとの間で個人合意に達しています。契約条件は2029年までの長期契約に1年の延長オプションが付き、手取り年俸は400万ユーロとなります。セルロート自身もユベントスの指揮官と直接言葉を交わしており、移籍に前向きな姿勢を見せています。

しかし、クラブ間の交渉は大きな壁に直面しています。アトレティコ・マドリードは移籍金として3500万から4000万ユーロを要求していますが、ユベントスは固定額2500万ユーロに変動額500万ユーロを加えた条件での獲得を目指しています。交渉は頻繁に行われているものの、両者の隔たりは埋まっていません。また、ストライカーを探しているナポリもセルロートの動向を注視しており、移籍市場の終盤にかけて争奪戦が激化する可能性があります。

(via ElDesmarque)