カンテラ情報

ウクライナ出身の16歳の逸材、アルテム・リバクがバルサと2029年までの初めてのプロ契約を結んだ。2022年にシャフタール・ドネツクの下部組織から戦争を逃れてバルサに加入し、今季は主にフベニールBなどで偽9番やインテリオールとしてプレーして11ゴールを記録、ADNマシアプログラムのベストイレブンにも選ばれた。過去にはインファンティルBで10ゴール、インファンティルAで12ゴール、カデテBで12ゴールを記録しており、両足が使え、パスセンスと状況判断に優れていると高く評価されている。(via SPORT)

マラガなどで活躍した元選手アポニョの息子であるウゴ・ガルデアノは、ラ・リーガFCフューチャーズ(アレビン世代の全国大会)で素晴らしい活躍を見せた。同大会で最も小柄な選手だったが、左足からの圧倒的なビジョンと技術を見せつけ、体格よりも才能を優先するというマシアの哲学を象徴する存在として注目を集めている。(via SPORT)

10年間にわたりマシアで育ち、U-19スペイン代表にも名を連ねるMFキム・ジュニェントは、6月30日の契約満了をもってバルサを退団し、アルメリアへ移籍することが決定した。ジュニェントは『私は常にクレであり続ける。ここで多くのことを楽しみ、バルサを愛している。いつか戻ってきたい。バルサは世界最大のクラブで、全員がプレーできるわけではない。私はプロのサッカー選手になりたいという夢があり、自分のプレースタイルに合うポゼッション志向のチームを探していた』と語っている。(via SPORT)

右サイドバックのシャビ・エスパルトは、ウェールズで開催されるU-19欧州選手権に向けたスペイン代表の合宿に合流した。今季トップチームでの公式戦デビューを果たし、フリック監督の下でもトレーニングを積んできた彼は、内側にも外側にもポジションを取れる現代的なサイドバックとして評価を高めており、自身のSNSで『今シーズンは素晴らしかった。ここで経験したこと全てにとても満足している』と喜びを語っている。(via SPORT)

なお、過去の話題として、インテルの元会長マッシモ・モラッティが、メッシが若手時代に彼をイタリアへ引き抜こうと画策していたことを告白した。結果的に、メッシの父ホルヘがこの関心を交渉材料として使い、メッシのトップチーム昇格を早めることに成功したと語っている。(via SPORT)

また、過去の移籍市場の歴史として、2009年にズラタン・イブラヒモビッチをサミュエル・エトオの譲渡を含めて総額7100万ユーロというクラブ史上最高額で獲得したエピソードや、アルバロ・モラタがユベントス時代にチャビからバルサへの移籍を打診する電話を受けていたというエピソードも回顧されている。(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

ゴードンとアブデルカリムの獲得を完了し、アルバレスやレミロなど実力者の確保に向けた動きが活発化する一方で、シウバやバストーニからは撤退し、人員整理の波も押し寄せています。施設改修やCL決勝招致といったクラブの未来を据えたプロジェクトも進行中であり、ピッチ内外でバルサは新たなフェーズへと進んでいます。