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FCバルセロナは、バルセロナ市、カタルーニャ州政府、そしてRFEF(スペインサッカー連盟)の支援を受け、2029年のUEFAチャンピオンズリーグ決勝の開催地として、スポティファイ・カンプ・ノウを正式に立候補させた。必要な書類はすべてUEFAに提出済みであり、ウェンブリー・スタジアムと競合することになる。決定は今年の9月15日に下される予定で、実現すれば1989年、1999年に次ぐ3度目の決勝開催となる。完成時には10万4600人を収容する欧州最大のスタジアムとなる予定である。(via SPORT)

財務面では、サバデル銀行出身でCAM(地中海貯蓄銀行)の再建で知られるセルヒオ・セラーノが、新たな財務ディレクターに就任した。彼の主な任務は、現在約25億ユーロに上るクラブの総負債を再編することである。これにはエスパイ・バルサのためのゴールドマン・サックスからの14億5000万ユーロの融資が含まれているが、工事の規模拡大により予算が3〜4億ユーロ(26%増)超過する見込みであり、ソシオ総会での承認が必要となる。なお、ラファ・ユステは6月30日まで会長を務め、ジョアン・ラポルタの2期目は7月1日からスタートする。(via SPORT)

スポティファイ・カンプ・ノウでの試合開催に伴い、周辺住民からは交通規制、最大5時間にも及ぶ道路封鎖、バス路線の運休、騒音、路上飲酒、立ち小便などの迷惑行為に対する苦情が殺到している。近隣住民の協会(FAVBなど)は、監視カメラの設置や住民用通行登録制度の導入、公共交通機関の代替案など、早急な対策をクラブと市に求めている。(via SPORT)

トップチームがオフに入っている現在、シウタ・エスポルティバではグラウンドの天然芝の全面張り替え工事が行われている。また、デコが推進するトップチーム選手専用のレジデンス建設プロジェクトも承認されており、遠征からの深夜帰還時の宿泊や、ホームゲーム前の集中合宿所として機能する予定である。資金調達はスポンサーシップを通じて行う方針である。(via SPORT)