【怪我人&チーム状況
⚡️ 今年3月のヘタフェ戦で右膝前十字靭帯(ACL)および外側半月板を断裂し、長期離脱を余儀なくされていたFWロドリゴ・ゴエスが、復帰に向けて大きな一歩を踏み出しました。9月初旬のランニング開始に続き、9月28日にバルデベバスのピッチで実に半月ぶりにボールを使ったトレーニングを再開しました。
ロドリゴは自身のSNSに『最高の気分だ!みんな良い一週間を』と笑顔の練習写真を投稿。さらに報道によると、ロドリゴは離脱期間を利用して体組成改革(体脂肪率を極限まで削り、スピードを維持したまま筋質量を増やすトレーニング)に取り組んでおり、フィジカル面のパワーアップを図っています。復帰目標時期は12月から1月を見込んでいます。
チーム全体としては、インターナショナルウィークを利用してジョゼ・モウリーニョ監督が守備陣の再構築を急ピッチで進めています。今季のレアル・マドリードは7試合で18ゴール(5大リーグ2位)と高い攻撃力を誇る一方で、8失点(1試合平均1.14失点、クリーンシートはマラガ戦のわずか1試合のみ)を喫し、相手に89本(1試合平均12.7本)ものシュートを浴びせるなど守備の脆さが露呈しています。
現在バルデベバスで稼働できるフィールドプレーヤーがラウル・アセンシオ(手術前)、アルバロ・カレラス、アントニオ・リュディガー、チュアメニの4人のみという極小所帯の中、ミリトンやメンディの復帰を見据えつつ、10月10日のビジャレアル戦からスタートする15日間で5試合(ローマ、セビージャ、ライプツィヒ、クラシコ)という怒涛の過酷日程に向けて、守備組織の統率と強度アップを徹底的に叩き込んでいます。(via SPORT)