【ムバッペ最新動向
🇫🇷 フランス代表のトルコ戦で左膝を痛め、代表を離脱してマドリードへ戻ったキリアン・ムバッペ。クラブの公式診断では「左膝関節包の過進展」で全治10日〜12日と発表されましたが、リハビリ期間中にパリの高級クラブ「Boum Boum」で恋人の女優エステル・エスポシトと夜遊びする姿が激写され、SNS上でサポーターの猛反発を招いています。バルデベバスで休まずリハビリに励むバルベルデやイブラヒマ・コナテと比較され、「不謹慎だ」との批判が相次ぎました。
しかし、レアル・マドリード内部の姿勢は驚くほど冷静です。ジョゼ・モウリーニョ監督やコーチ陣、そして医療チームは、ムバッペのパリ行きと滞在を事前に「完全承認」していました。医療陣の見解として、負傷直後の最初の数日間は積極的休養(安静)が必要なフェーズであり、バルデベバスの施設に来て治療を行っても回復速度に差はないと判断されています。
クラブが描く真のロードマップは、10月10日のビジャレアル戦での無理な復帰ではなく、10月25日にカンプ・ノウで開催されるバルセロナとの「クラシコ」に最高のコンディションで間に合わせるための「特別調整プラン」の遂行にあります。
当のムバッペ自身は、10月26日に迫ったバロンドール授賞式に向けて精力的です。自身のSNSでW杯得点王のゴールデンブーツとブロンズボールのトロフィー写真を投稿し、存在感をアピール。フランス・フットボール誌の取材に対しても『今年はバロンドールを獲得する絶好の年だ』と自信を覗かせ、同僚ティボー・クルトワも受賞を公言支持しています。
一方で、不穏なニュースも浮上しました。20年以上フランス代表の警備責任者を務め、汚職や公金横領罪などで起訴されたモハメド・サンハジ(通称モモ)に対し、ムバッペが18万300ユーロ(約3000万円)を個人的に貸し付けていたことが判明。サンハジ本人が『もしこの金銭やり取りが表に出たら、私のキャリアは終わりだ』と周囲に漏らしていた疑惑が暴露され、場外での波紋が広がっています。(via SPORT)