セビージャFC & デポルティーボ・アラベス
セビージャFCはデポルティーボ・アラベスと0-0で引き分け、今季開幕から続いていた公式戦13試合連続ゴール(14名のスコアラーで計20得点)というクラブの誇る記録に終止符が打たれました。シュート13本を放ちながらも相手GKシベラの好セーブやルベン・バルガスのPK失敗が響き、ホームで勝ち点3を逃す形となりました。(via Estadio Deportivo)
ベルギーU-21代表FWルカス・スタシンは、9月6日のエスパニョール戦以来2ヶ月間にわたって無得点が続いており、試合中も決定機を逃して頭を抱えるなど悔しさを爆発させていました。しかしスタシンは試合後、『次はたくさんのゴールを決めたい。ファンも選手もこの試合の持つ意味を理解している』と前を向き、11月21日にラモン・サンチェス・ピスフアンで開催される宿敵レアル・ベティスとの「エル・グラン・デルビ」での復活に強い意欲を示しています。(via Estadio Deportivo)
ガルシア・プラサ監督は試合後の記者会見で、バルガスをPKキッカーに指名した意図を説明するとともに、前線のアタッカー陣に対してさらなる決定力向上を求めました。また、代表ウィーク明けの過密日程についても言及し、代表選手の一部が木曜日に帰流して土曜日にダービーを戦う厳しいスケジュールへの懸念を表明しました。(via Estadio Deportivo)
中盤のルシアン・アグメは、審判が突如としてアディショナルタイムを5分間延長した不可解な判定に対して驚きと苦言を呈し、フアン・イグレシアスも『ヘタフェ戦とは異なる良いパフォーマンスを見せたが、どうしてもボールがネットを揺らさなかった』と無念さを滲ませました。なお、この試合には前監督のキケ・サンチェス・フローレスが退任以来初めてピスフアンのスタンドを訪れ、クラブへの変わらぬ愛着と温かい思い出を語っています。(via Estadio Deportivo)
バレンシアCF
バレンシアCFの主力FWウゴ・ドゥロは、リーグ戦11試合連続無得点という深刻なゴール日照りに苦しんでおり、最近試合で頭角を現したサディクの存在もあってスタメン落選の危機に瀕しています。(via ElDesmarque)
しかし、次節対戦するレアル・マドリードは、ウゴ・ドゥロがキャリア通算10試合で5ゴールを挙げている「最も得意とする相手」であり、アトレティコと並んで最多得点を記録している相性抜群の天敵です。一方でレアル・マドリードを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、バレンシア戦通算7試合で4勝2分と一度も負けたことがない無敗記録を保持しており、天敵ドゥロと無敗名将モウリーニョの対決が大きな注目を集めています。(via ElDesmarque)
また、かつてバレンシアやレアル・マドリードで活躍した元スペイン代表DFイバン・エルゲラ(51歳)は、現在妻とともに不動産会社を経営し、マンションやホテル、ビルの売買・賃貸ビジネスで実業家として大成功を収めている近況を明かしました。現役時代のバレンシア加入時はウナイ・エメリ監督との戦術的な衝突などで苦しい日々を過ごし、最終的に契約解除に至った苦い記憶も振り返っています。(via Superdeporte)
ハビエル・アギーレ監督率いるバレンシアは、メスタリャで行われる最後のマドリー戦において、超満員のサポーターの後押しを受けて降格圏脱出を図ります。(via Estadio Deportivo)