サン・マメスでの前哨戦!セビージャ戦の「FWなし」偽9番システム継続へ、セルロート欠場の中で試されるシメオネ監督の勝負手
アトレティコはリーグ第4節でアスレティック・ビルバオと敵地サン・マメスで激突します。現在アトレティコは勝ち点7で3位。前節セビージャ戦で素晴らしいパフォーマンスを見せた「FWなし(偽9番)」の先発11人を、シメオネ監督は今回のビッグマッチでもそのまま継続してピッチに送り出す方針です。
筋肉トラブルを抱えるセルロートは引き続き欠場し、オーベッド・バルガスは戦術的判断で招集外となりました。
先発予想は、守護神オブラク、最終ラインにジョレンテ、プビル、ハンツコ、グリマルド。中盤にはジュリアーノ、ヒュルマンド、バリオス、ルックマンを配置し、最前線にイ・ガンインとバエナを並べる変則的な布陣。
新加入のフリアン・アルバレスやジョナサン・デイヴィッドはベンチスタートとなる見込みですが、試合展開に応じて投入される即戦力として控えており、シメオネ監督がどのように交代カードを切るか注目が集まります。(via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)
【本日の総括】
移籍市場が閉まり、バルサ移籍報道に揺れたフリアン・アルバレスの残留が正式決定しました。シメオネ監督が説く「学びのプロセス」のもと、ファンとの和解とエースとしての再起をかけた「贖罪の旅」がいよいよサン・マメスから始まります。怪我によるセルロートの欠場や「ビルバオ戦の得点実績者不足」という懸念データはありますが、絶好調の新10番バエナやチャンピオンズリーグAリストに登録された新星たちの活力を武器に、アトレティコは敵地での勝ち点3を狙います。