1000万ユーロの投資が開花!スチッチが今季6点目のゴラッソでキャリアハイ更新と覚醒のデータ
🚀 敵地での痛恨の敗戦の中で、唯一にして最大のアカデミー以外の希望となったのがクロアチア代表MFルカ・スチッチの圧倒的なパフォーマンスでした。
⚽ チームが立ち上がりの猛攻に晒されて苦しんでいた29分、アラムブルのクロスがこぼれたところをペナルティエリア手前で拾うと、得意の左足を一閃。強烈なミドルシュートを名手ウナイ・シモンの守るゴールのショートポスト際に突き刺し、鮮やかな同点ゴールを奪ってみせました。
📈 このゴールにより、スチッチは今季の公式戦通算ゴール数を「6」(ラ・リーガ4点、ヨーロッパリーグ2点)に伸ばし、チームの単独ピチーチ(チーム最多得点者)へと躍り出ました。2024年夏にザルツブルクから1000万ユーロで獲得されたスチッチですが、昨季(2024/25)は40試合で3ゴール、一昨季(2025/26)は28試合で4ゴールにとどまっていました。今季は11節終了時点で早くも過去2シーズンの数字をあっさりと塗り替え、キャリア最高の爆発を見せています。
🎯 マタラッツォ監督が彼をゴールに近いペナルティエリア付近(トップ下)で起用したことで、卓越した戦術眼と強烈な左足のパンチ力が最大限に引き出されています。この試合でもパス成功率82%を記録したほか、守備面でも自陣ボックス近くまで戻って空中戦や地上戦のデュエルを制するなど攻守に奮闘。74分に交代するまで相手の脅威であり続け、かつて1000万ユーロと評された移籍金が今や「破格のバーゲン価格」に見えるほどの覚醒を遂げています。(via DiarioVasco)