アルゼンチン代表の赤いミサンガ
アルゼンチン代表の選手たちが試合中、手首や足首に着けている7つの結び目の赤いミサンガが注目を集めている。リサンドロ・マルティネスやナウエル・モリーナらが着用しているこのミサンガは、カバラ(ユダヤ教の神秘主義)に由来し、嫉妬から身を守るお守りとされている。ブームの火付け役はメッシだ。2018年のW杯で、記者が『母からのお守りです』とメッシに赤いリボンをプレゼントした。メッシはそれを左足首に巻き、その後タイトルを量産。以来、このミサンガはアルゼンチン代表の欠かせないお守りとして定着している。装飾品はルールで禁止されているが、布製であるため着用が認められている。(via MARCA)
エミリアーノ・マルティネス
アルゼンチン代表GKのエミリアーノ・マルティネスは、PK戦での圧倒的な強さで知られている。彼はキャリア通算58回のPKを受け、そのうち18回が代表でのPK戦だが、阻止率は48%に達する。彼の強さの秘密は心理戦にある。2021年のコパ・アメリカ準決勝で、ジェリー・ミナの蹴る前に『お前がビビってるのがわかるぞ。お前を食ってやるからな、兄弟』と大声で威圧し、見事にセーブしたエピソードは伝説として語り継がれている。(via MARCA)
【本日の総括】
スペイン代表の決勝進出により、選手の家族の絆やロッカールームでの狂騒、ペドリの予言的中から王室の熱狂まで、国中が大きな祝祭ムードに包まれています。一方で、フランス戦の熱気はサバデルの地震計を揺らすほどの物理的現象を生み、ピッチ外ではヤマル宅への泥棒侵入未遂や、W杯チケットの高騰とハーフタイムショー化への批判など、様々な波紋が広がっています。イングランドとアルゼンチンの因縁の対決、セネガル代表の偽医者スキャンダル、ボルドーの6部降格など、各国のフットボール界を揺るがすニュースが目白押しの1日となりました。