ペドリの予言

スペイン代表の決勝進出により、ペドリが1年前にInstagramに投稿した謎のメッセージが再び脚光を浴びている。1年前、スペインがUEFAネーションズリーグの決勝でポルトガルに敗れた数日後、ペドリはラミン・ヤマル、ニコ・ウィリアムズと一緒に写った写真に『190726』という数字だけを添えて投稿していた。これは2026年7月19日、つまり今回のW杯決勝戦の日付を意味していた。フランス戦の勝利後、ペドリは再び同じ日付と開いた南京錠の絵文字を添えて投稿を更新し、自身の予言が見事に的中したことを証明した。(via ElDesmarque)

VIP席の異色交流

フランス戦のVIP席で、サンタンデール銀行の会長アナ・ボティンと、メルカドーナの社長フアン・ロイグが、世界的ストリーマーのIShowSpeedと遭遇した。ボティン会長はIShowSpeedに写真撮影を頼んだ後、『メルカドーナはスペインのウォルマートで、サンタンデール銀行はヨーロッパのJPモルガンよ』と彼に説明。さらに『オープンバンクに口座を開いて。あなたの給料の4%を払うわ』と本気とも冗談ともつかない勧誘を行った。IShowSpeedはどう反応していいか戸惑っていたが、ロイグ社長も笑顔で挨拶を交わした。ちなみにIShowSpeedは、応援するチームがことごとく敗退したため、この日はスペインとフランスのユニフォームを半分ずつ縫い合わせた特製シャツを着ていた。(via ElDesmarque)

スペイン王室とサバデルの地震計

スペイン王室も代表チームの快進撃に熱狂している。フェリペ6世、レティシア王妃、レオノール王女、ソフィア王女は、バルセロナのホテルで自分たちの名前と背番号26がプリントされたスペイン代表のユニフォームを着て試合を観戦。ゴールが決まるたびに抱き合って大喜びする様子を収めた動画が公式SNSで公開された。一家は日曜日に行われるニューヨークでの決勝戦にも現地へ応援に駆けつける予定だ。

一方、スペインのゴールがもたらした熱狂は物理的な揺れも引き起こした。バルセロナ県サバデルの研究所に設置されている地震計が、ミケル・オヤルサバルの先制ゴール、ペドロ・ポロの追加ゴール、さらには試合終了のホイッスルの瞬間に、ファンの歓喜による地面の振動をはっきりと観測した。(via SPORT) (via ElDesmarque) (via MARCA)