パラグアイ上院議員

パラグアイのセレステ・アマリージャ上院議員が、キリアン・ムバッペに対する人種差別的な攻撃を続けている。彼女は以前、ムバッペを『植民地化されたカメルーン人、フランス人のふりをしている、成金で傲慢で不細工。母親のミルクの代わりにココナッツを吸って育ち、チンパンジーの鳴き声しか聞いたことがない』と侮辱し、国連やマクロン大統領からも非難を浴びていた。しかし、フランスがスペインに敗れると、彼女はスペインカラーの服を着て議会に現れ、『ムバッペにカルマが来た。パラグアイのカルマよ』と笑いながら発言。さらにSNSにもスペインカラーの服を着た写真を載せ、『黙ってなさい』とムバッペを嘲笑する投稿を行った。(via Mundo Deportivo) (via MARCA)

名門ボルドーの悲劇とメディアの動向

フランスの歴史あるクラブ、ジロンダン・ボルドーが財政難によりプロ資格を剥奪され、6部リーグへの降格が決定した。負債は8800万ユーロに達し、投資ファンドからの資金調達にも失敗したため、クラブは破産と消滅の危機に瀕している。ジェラール・ロペス会長の杜撰な経営が招いた悲劇として、フランスサッカー界に衝撃を与えている。

メディアの動きとしては、スペインの有名スポーツ番組エル・チリンギートが、Atresmediaでの放送を7月20日のW杯決勝特番を最後に終了することが、司会のホセップ・ペドレロルから発表された。(via SPORT) (via Mundo Deportivo)

リトル・ニコラス

かつて数々の事件で世間を騒がせたリトル・ニコラスことフランシスコ・ニコラスが、スペイン4部のCDグアダラハラの株主となり、クラブを消滅の危機から救った。グアダラハラは約120万ユーロの負債を抱え、期限までに支払いができなければ行政降格となる寸前だった。アビラ会長から窮状を聞いたニコラスは、メキシコの実業家を紹介。約165万ユーロの投資を引き出し、選手や税務署への未払いを清算してクラブを救済した。現在ニコラスはクラブのスポンサー探しにも奔走しているという。(via MARCA)