ジダンとフランス代表
ディディエ・デシャン監督の退任が決定的なフランス代表で、後任の最有力候補とされるジネディーヌ・ジダンの就任に思わぬ障害が立ち塞がっている。今年7月8日、フランスの上下両院合同委員会が、国の公的機関や商業施設の理事長の報酬上限を年間45万ユーロに設定する法律を可決した。フランスサッカー連盟の監督もこの対象となる可能性があり、デシャン監督の給与の10分の1以下というこの制限が適用されれば、ジダンを招聘することは不可能に近い。現在、連盟はこの法律の改正または特例措置を待っている状態だ。(via MARCA)
セネガル代表のスキャンダル
W杯でグループリーグ敗退となったセネガル代表の内部で、とんでもないスキャンダルが次々と発覚している。連盟の資金を使ったパーティー疑惑や契約のない監督の存在に加え、なんとチームの主任ドクターであるフェディオール氏が、実は婦人科医の資格しか持っていなかったことを連盟会長が認めた。さらに、選手やスタッフには医療保険がかけられておらず、ノルウェー戦で膝を負傷したGKエドゥアール・メンディは、アメリカの民間クリニックでの高額なMRI検査費用を全額自腹で支払わされたという。(via SPORT)
ハーランドの意外な素顔
ノルウェー代表のアーリング・ハーランドが、W杯敗退後に帰国した際、アライグマと一緒に飛行機から降りてくる姿が目撃された。その後、自身のSnapchatで数々の動物の剥製コレクションを披露し、彼が熟練の剥製愛好家であることが発覚した。
また、ハーランドは家事やジェンダー平等についても持論を展開し称賛を浴びている。『男は、歴史的に女性に押し付けられてきたケア労働(家事や育児など)を再分配する義務がある。これは手伝いではなく、家庭を機能させるための責任だ』と語り、ノルウェーの進んだ平等教育を背景としたその成熟した考え方が、各方面から絶賛されている。(via MARCA) (via SPORT)