16歳の神童"Kid Messi"を巡る争奪戦…レアル・マドリード先行でバルサが経済的理由により撤退へ
マンチェスター・ユナイテッドを退団してスペイン行きを希望している16歳の天才攻撃的MF/FW、ジョセフ・ジュニア・アンドレオー・ガブリエル(通称JJ Gabriel)の争奪戦で、レアル・マドリードが獲得の最前線に立っています。
16歳になったばかりのJJ Gabrielは、14歳でマンUのU-18チームでデビューしていきなり2ゴールを挙げ、プレシーズンにはミハエル・キャリック監督のもとでアトレティコ・マドリード戦に出場した最年少記録を持つ超逸材です。14歳でNikeとメガスポンサー契約を結び(当時のネイマール以上の金額)、幼少期のドリブル動画が拡散されたことから「Kid Messi」の異名を取っています。
選手本人は以前、バルサの拠点であるカステルデフェルスでトレーニングを行い、バルサのスポーツプロジェクトに強い魅力を感じてバルサ移籍を最優先に考えていました。
しかし、選手側の代理人や環境が要求する経済的条件(年俸や手数料など総額1500万ユーロ規模)があまりにも高額であり、16歳の若手にそこまでの巨費を投じることを嫌ったバルサは獲得レースからの撤退を決断しました。要求を受け入れたレアル・マドリードがマンUに育成補償金約30万ユーロを支払って契約締結に近づいており、EUパスポート取得次第の1月または2027年加入に向けて交渉の大詰めを迎えています。(via SPORT)