1月のCB補強ターゲットにアヤックスの23歳左利きCBユーリ・バースが浮上!最新リストの全貌

1月の移籍市場に向けて、スポーツディレクターのデコ率いる強化部がセンターバックおよびサイドバックの補強調査を本格化させています。クリステンセンの長期離脱により層が薄くなった守備陣の補強を目指す動きです。

バルサの補強予算は限定的であり、アレハンドロ・バルデらの売却による収入増がない場合は厳しい人件費上限に直面しますが、デコは2つの明確なターゲット像を設けて調査を進めています。

まず1つ目のプロフィールは「将来性豊かな若手CB」です。

ここで最有力候補として急浮上しているのが、アヤックスのオランダ人左利きCBユーリ・バース(23歳、188cm)です。ミチェル監督率いるアヤックスで守備の要を務めるバースは、左サイドバックもこなせるポリバレントさと高い足元の技術を持ち合わせており、バルサのスカウティング部門から非常に高い評価を受けています。すでにプレミアリーグやブンデスリーガのクラブからも関心を集めており、オランダフル代表への招集歴もあります。そのほか、マンチェスター・シティで出場機会の少ないヴィトール・レイス(20歳)、アンチェロッティ監督によりブラジル代表デビューを果たしたアトレチコ・パラナエンセのアルトゥール・ディアス(19歳、現地視察済み)、トゥウェンテの左利きCBルード・ナイスタッド(18歳)らがリストに名を連ねています。

2つ目のプロフィールは「経験豊富な即戦力CB」です。

ここにはマンチェスター・ユナイテッドとの契約が最終年に突入しているリサンドロ・マルティネス(28歳)や、アーセナルで出場機会を減らしているエクアドル代表のピエロ・インカピエらの名が挙がっています。ただしマルティネスに関してはマンU側に1年の自動延長オプションがあるため、行使された場合は移籍金が高騰して獲得が困難になる見込みです。(via SPORT)