エスタニス・ペドロラ獲得の動き
⚽️ フリアン・カレロ監督率いるセグンダ・ディビシオンのレアル・オビエドは、これまでに多くの補強を行ってきた中で現在は攻撃陣の強化に注力しており、昨季後半戦をUDラス・パルマスでレンタルで過ごしたエスタニス・ペドロラの獲得を決定的なものにしています。メキシコのパチューカ・グループの経済的支援を受けるオビエドは、完全移籍での獲得に向けて最終的な細部を詰めている段階にあります。
オビエドは昨夏、プリメーラ・ディビシオンへの昇格を果たした後にもこのカタルーニャ出身のウインガーに関心を示していました。ペドロラ自身はラス・パルマスに残留する合意があったものの、代理人が倍額の条件を要求したことで交渉が破談となりました。また、ラス・パルマス時代の恩師ルイス・ガルシア監督が率いるマジョルカへ向かうと思われていましたが、最終的にオビエドと契約する決断を下しています。
現在サンプドリアに所属し2027年までの契約を残すペドロラですが、かつての所属元であるFCバルセロナが将来の移籍金の50%を受け取る権利を保持しています。そのため、オビエドとサンプドリアの間で100万から150万ユーロの移籍金で合意に達した場合、その半分がバルセロナの金庫に入ることになります。左サイドだけでなくトップでもプレー可能なこのアタッカーの加入により、オビエドの攻撃力は大きく向上します。
(via SPORT, ElDesmarque)