チーム動向:レンタル組の通信簿と来季の構想
ヨーロッパの舞台へ復帰する来季に向けて、他クラブへレンタル移籍していた4選手のパフォーマンス評価が行われました。
アラベスでプレーしたジョン・パチェコは、22試合(2004分)に出場し、大きな成長を遂げました。ファク・ガルセスの出場停止を機に定位置を掴み、コパ・デル・レイ準々決勝のソシエダ戦でも先発を果たしました。シーズン終盤は足首の遊離体除去手術のため欠場しましたが、第2の左利きCBとして来季トップチームに残留する可能性が最も高い選手です。
オビエドにレンタルされたハビ・ロペスは、ギジェルモ・アルマダ監督就任後に左サイドバックのレギュラーを掴み、25試合(1769分)に出場して1アシストを記録しました。しかしチームは降格し、ソシエダにはセルヒオ・ゴメスが君臨しているため、復帰は非常に困難な状況です。
ミランデスでプレーしたカルロス・フェルナンデスは、35試合(2661分)に出場して16ゴール2アシストという素晴らしい個人成績を残しました。3人の異なる監督のもとで不動のレギュラーでしたが、チームの降格を救うことはできませんでした。これだけの実績を残しながらも、ソシエダのトップチームの要求水準が高すぎるため、来季の居場所はないと見られています。
冬にコルドバへ加入したミケル・ゴティは、加入当初こそインパクトを残しましたが、4月以降は出場機会が激減し、合計825分の出場にとどまりました。ライン間での高い技術は見せたものの、決定的な数字を残せなかったため、新たな移籍先を探すことになります。
(via Mundo Deportivo)