移籍市場:ドイツ人GKの獲得要望

守護神アレックス・レミロの去就が今夏の移籍市場の大きな焦点となっています。レミロはアノエタで行われたバレンシア戦(3-4で敗戦)の後にクラブへ退団の意思を伝えており、クラブとの良好な関係を保ったまま新たな挑戦を望んでいます。現在、ナポリがアレックス・メレトとのトレードを提案しており、ナポリのスペイン人GKコーチ、アレハンドロ・ロサレンの存在がこの移籍を後押ししています。

しかし、交渉は複雑です。メレト本人がソシエダへの加入を渋っていることに加え、ホキン・アペリバイ会長は急いで売却するつもりはなく、条件が合わなければレミロの残留も十分にあり得ると考えています。アラベスのアントニオ・シベラへの関心もありましたが、ジョン・パチェコを取引に含める案がまとまらず、このオプションは消滅しました。

一方で、ペジェグリーノ・マタラッツォ監督のスタッフは、スタメン用であれマレーロの控えのベテランであれ、ドイツ人GKの獲得を強くクラブに要望しています。リストアップされているのは、フライブルクでヨーロッパリーグ準優勝を果たした24歳のノア・アトゥボル(市場価値2500万ユーロ)、アウクスブルクの28歳フィン・ダーメン(1200万ユーロ)、フルハムの34歳ベルント・レノ、そして同じくフルハムの27歳スティーブン・ベンダです。特にアトゥボルはクラブからの契約延長オファーを拒否して対立状態にあり、プレミアリーグ移籍を希望しているもののオファーが届いていないため、魅力的なターゲットとなっています。

(via Mundo Deportivo)