移籍市場:日本人CBの完全移籍獲得と久保建英の去就
クラブは、市場価値が非常に高く他クラブからの関心が絶えない日本人MF久保建英や、DFアイエン・ムニョスといった主力選手たちの去就対応に追われています。現地メディアも彼らの動向に高い関心を寄せています。
その一方で、将来に向けた投資も怠っていません。昨夏から京都サンガからサンセ(Bチーム)にレンタル加入していた20歳の日本人CB、北和成(カズナリ・キタ)のパフォーマンスを高く評価し、150万ユーロを支払って完全移籍で買い取ることを決定しました。契約期間は2030年までとなります。
クラブの計画では、北和成は平日にマタラッツォ監督が率いるトップチームの練習に参加して戦術を学びつつ、週末はサンセで試合に出場して経験を積む予定です。トップチームは前述の通りチャレタ=ツァルの残留を見送ったため、新たなCBの補強を狙っています。北が今夏のプレシーズンからトップチームに帯同するかどうかは、マタラッツォ監督の最終判断に委ねられています。
(via ElDesmarque)