ELユニオンSG戦激闘の全貌

UEFAヨーロッパリーグのリーグフェーズ第2節が行われ、レアル・ソシエダは敵地デン・ドリーフ・スタディオンでユニオン・サン=ジロワーズと対戦し、1-1の引き分けに終わりました。

初戦のボーンマス戦での敗戦(0-1)に続き、今大会いまだ勝ち星がないソシエダは、アウェイでの勝ち点3獲得を目指してピッチに立ちました。相手のユニオンSGは怪我人や出場停止などで10人もの欠場者を抱え、ベンチメンバーのほとんどが下部組織の選手という苦しい台頭でしたが、ホームの熱狂的な声援を背に猛烈なプレッシングを展開。ソシエダは相手の激しいフィジカルと縦への速さに終始押し込まれる展開となりました。

試合のスタッツを見ても、シュート数はユニオンSGの16本に対してソシエダはわずか5本と圧倒され、攻撃回数でも48回対36回と劣勢を強いられました。さらにソシエダが放った5本のシュートのうち、枠を捉えたのは後半開始直後に生まれたゴールの1本のみという厳しい内容でした。

この引き分けにより、ソシエダの通算成績は1分1敗の勝ち点1となり、目標とするトップ8(決勝トーナメント直接進出)のボーダーラインとされる勝ち点15〜16に向けて極めて厳しいスタートとなりました。上位8チームに入るためには、残り6試合で少なくとも5勝を挙げるという難事業が求められます。次節はノルウェーのアウェイに乗り込み、リレストロムとの一戦に臨みます。(via SPORT)