歴代最強クラスの絶賛

本日バライードスでの対戦を前に、対戦相手であるセルタのクラウディオ・ヒラルデス監督が記者会見に臨み、レアル・ベティスというチームの圧倒的なクオリティに対して手放しの賛辞を贈りました。

ヒラルデス監督は『現在のベティスはおそらくクラブ史上最高のチームの一つだ。長年にわたり同じ指揮官のもとで欧州カップ戦を戦い続け、今季もチャンピオンズリーグで素晴らしいスタートを切った。非常に明確なゲームモデルを持ち、途もない才能とリソースを備えている』と絶賛。バルセロナ戦で黒星を喫するまでは2位や3位につけ、現在も勝ち点19で4位につけるベティスの完成度を極めて高く評価しています。

さらに、試合の勝敗を分ける最大の鍵としてポゼッションの奪い合いを挙げました。『彼らからボールを奪うことができなければ、止めるのは極めて困難だ。ベティスはボールを持った際の崩しだけでなく、素早いカウンターの精度も非常に高い』と警戒感をあらわにしています。

その上でセルタ側の狙いについて『我々がボールを保持して主導権を握り、ベティスを長い距離走らせて自陣深くへと後退させることが重要になる。彼らはローブロックで構えて後ろ向きに走らされる展開には慣れておらず、そこで苦戦する傾向がある』と分析。前線からのアグレッシブなプレスとテンポの早い球離れでベティスを揺さぶる構えを見せています。

また、欧州戦からの復帰に伴う日程面でベティスが実質2日近く多く休息を取れている点にも言及し、フレッシュな選手の起用や試合途中の交代策が展開を左右するとの見解を示しました。(via SPORT)