VAR交信音声公開:PK判定を巡る主審とVOR室のリアルタイムなやりとりが判明

バレンシア対ビジャレアルの過熱したダービー戦において、前半34分に発生したペナルティキック判定の審判交信音声が完全公開されました。🚨

レナト・ヴェイガがダニ・ラバを倒したシーンで、主審アレハンドロ・キンテロは当初プレーを続行させましたが、VOR室のロペス・トカから『アレハンドロ、足踏みによるペナルティの可能性についてレビューを推奨する。画面に着いたら教えてほしい』との連絡を受けモニタリングを開始しました。📺

画面前に移動した主審に対し、VAR側から『選手が去ろうとした際に右足へ足踏みを受けている』との説明が行われ、映像が提供されました。スロー映像を確認した主審は『100%の強度(通常スピード)で映像を見せてもらいたい』と即座に要請。実際のスピードでプレーの激しさを慎重に確認しました。⚡️

主審は『これが確認できる最良の映像だな?』と確認を行い、VAR側の同意を得た上で『素晴らしい、ペナルティとイエローカードの提示で決定する』と宣言。ペペルによるバレンシアの先制PKを生んだ判定プロセスの全貌が明白となりました。⚽️

(via Mundo Deportivo)